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人に人としての尊厳があるように、川にも川としての尊厳がある。人と川がお互いを尊重する関係とは?を考えています。
降雪時の水位
2008-01-27 Sun 23:01
魚野川では、雪が降り始めると水位が急激に上がると川漁師が言う。路面や屋根の消雪のために井戸水を吸い上げ、排水が川に流れ込むためだ。実際に雪が降っている時の魚野川を見てみた。
魚野川坪池橋付近 27日 AM8:30
坪池橋080127

おぉ・・・漁師のいうとおりだ・・・雪が降る=水位が上がる・・22日と比べると・・・

魚野川坪池橋付近 22日 AM8:30
坪池橋080122

かなり増えている。この気温では降ったものはすべて雪になるので、降雨の流れ込みは考えられない。だから普通の川は雪が降る=冬場は水位が低いはずなのに・・・この水位の増加は人為的なもの。

流域協議会の中で、南魚沼の委員は「消雪井戸のためにも、流雪溝取水のためにも、清津川の水が無いと困る」と言うけど、こんな現実を知って発言しているのだろうか・・・

一方、清津川では雪が降るとどうなっているか・・・というと

清津川 №5地点の100m下流 淵になっているところ
積雪 080126

一昨日、水面が鬱閉するのを観察していたポイントは、結氷し右岸左岸が陸続きに・・・

清津川第一測水所
第一測水所080127

東電測水所の直上流、国交省の観測ワイヤーがあるところも水面は結氷。水量が少なく流れが緩やかなためこう言う状態になる。0.334m3/sがこの川に合っているのだろうか・・・
机上で数字を追ってないで、現場でいろんな現象を見て欲しい。

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