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人に人としての尊厳があるように、川にも川としての尊厳がある。人と川がお互いを尊重する関係とは?を考えています。
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スノーブリッジがない・・・
2015-04-12 Sun 20:47
せめて1年間、素の清津川が見たかったのは 自然流量でどんな変化が起こるかを観察したかったからです。

1月10日から4月10日までの3カ月間でも 雪崩の閉塞がないという発見があったのですから・・・

実は、これに関連して もうひとつ大きな変化がありました。


通常、この時期に清津峡渓谷トンネルは春オープンするのですが、その頃の景色というと


渓谷トンネルC

ビューポイントから見ても ほとんど雪しか見えないというもの。柱状節理と清冽な流れを期待してきたお客さんにとっては ちょっとがっかりなものなのです。これは第二展望所ですが左側が半分雪で埋まってる。この下を川が流れているのです。

雪といっても真っ白でなくて 雪崩落ちた雪の上にゴミがかぶっているもので、ちょっと災害現場みたいな感じ・・・


渓谷トンネルE

もうひとつ上流の展望所から見ると、さっきの雪橋が見える。(赤の←)

いつもの年ならここも いっぱいの雪で埋まってるはずなんだけど・・・
と思って奥に進むと・・・

一番奥のパノラマステーションでは


渓谷トンネルD

おやおや?・・・・雪橋がない・・・!  川が見えるよ・・・

ここはいつもの年なら


渓谷トンネル150411A

赤線くらいまで 雪があるので ほとんど水が見えないのです。左岸からの雪崩が溜まるのです。

1月ころの状態は


渓谷トンネルB

こんなふうに中まで雪崩が入ってきてしまうくらい・・・雪崩災害現場みたいですが、これ、除雪した後の写真です。更に積るのですよ・・・


だから4月に雪橋がかからないなんて いままで記憶にない・・・
ゴールデンウィークでもまだ雪橋は残ってる・・・

スノーブリッジも興味深いけど、やっぱりここでは柱状節理とエメラルドグリーンの清津川が見物できることがいいのでは?

 今までチョロチョロしか流れない清津川だったために 日本三大渓谷清津峡の観光価値は 低くなっていたのではないか?

そうか・・・流量が多いことはこういう効果もあるのか・・・と 初めて知った。








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