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湯沢発電所崩落の報道
2015-04-07 Tue 21:29
湯沢発電所屋根崩落事故の報道はたくさんあって 拾いきれないので
少しだけ UPします。


産経新聞より

10日午前7時前、湯沢町湯沢の東京電力湯沢発電所の警報が鳴ったと、東京電力から南魚沼市消防本部に通報があった。連絡を受けた南魚沼署の署員らが駆け付けたところ、タービン建屋の屋根が落ちていた。

県警南魚沼署によると、崩落した屋根は縦約25メートル、横約48メートルで雪の重みで崩れたとみられる。発電所は水力で、運転中のタービン4基の上に崩れた屋根ががれきとなって落ちた。
湯沢発電所の近くに住む男性(57)は「午前6時半ごろ、大きな音がしたので、外に出てみたが周りに変わった様子はなかった。屋根が落ちたと知り、本当に驚いた」と話した。

新潟地方気象台によると、10日午前6時の湯沢町の積雪は208センチ。

新潟県湯沢町にある水力の東京電力湯沢発電所で、タービン建屋の屋根が崩落した事故で、東電が今冬、一度も雪下ろしをしていなかったことが10日、同社への取材で分かった。

東電は建物は年1回、機械類は月1回点検することになっていた。建物は昨年11月、機械類は昨年12月24日にそれぞれ点検を実施し、異常はなかった。

東電によると、屋根に150センチ程度雪が積もると、業者に除雪を依頼するようにしていた。5日に業者と連絡を取り、除雪の作業日を調整している最中だったという。






ツイッターより

新潟県知事も遺憾のコメント

【東電】湯沢発電所屋根崩落事故ですが、「今冬屋根の除雪を一度もせず」だそうです。先日の水漏れ災害とあわせ、組織としての管理能力に疑問を感じます。これで、IAEAが東電の組織を評価して帰るようだと国際機関の信頼性が失われます。






新潟日報モアより

「組織としての管理能力に疑問符が付く」

1月14日の記者会見で、湯沢発電所の事故について問われて

知事は、除雪時期を判断する社内規定で雪の重さが考慮されていなかった点を挙げ、「規定で機械的に(雪の)高さだけで決めるのは、雪国に住んでいたら考えられない。雪は雨が降ったら重くなるのは当たり前だ」と述べた





時事ドットコムより

2月12日の記者会見で

事故後、導水路でPCB検出

東電は16日、下流にある別の発電所につながる導水路の油膜から有害物質のポリ塩化ビフェニール(PCB)が検出されたと発表した。検出濃度は基準値以下の0.33ppmで、敷地外への流出は確認されていないという。


*PCB:ポリ塩化ビフェニルの略称。性質は、水に溶けにくい、沸点が高い、不燃性・電気絶縁性が高い。そのため、電気機器の絶縁油や熱交換器の熱媒体として使用されていたが、有害性が明らかになったことから現在は製造が禁止されている。






新潟日報モアより

東京電力によると、湯沢発電所の最大出力は1万5600キロワット。主に上越地方や関東方面に供給しているが、供給地域に停電は起こっておらず、電力供給に影響はないという。




時事ドットコムより

最大荷重不明のまま運用=湯沢発電所の崩落事故-東電

 東京電力は9日、先月10日に新潟県湯沢町の湯沢発電所(水力)で建屋の屋根が崩落した事故に関する中間報告書を経済産業省関東東北産業保安監督部東北支部に提出した。
 設計上の最大荷重が不明のまま運用し、建物にかかる積雪の荷重を考慮した除雪が行われていなかったことが判明。同様に最大荷重が不明な積雪地域の水力発電所は、新潟、福島、群馬、長野4県の計17カ所に上るという。
 湯沢発電所は1922年に建設。構造計算書などが残っておらず、最大荷重が不明のまま運用してきた。積雪地域にある東電の水力発電所のうち、現行の建築基準法施行前に建設され、建屋が平屋根形状のものは22カ所。このうち、最大荷重が不明な17カ所について、どれくらいの力に耐えられるかを9月末までに算出するとしている。(2015/02/09-20:03)
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