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人に人としての尊厳があるように、川にも川としての尊厳がある。人と川がお互いを尊重する関係とは?を考えています。
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水神様降臨!
2015-04-07 Tue 13:21
中津川発電所の導水路溢水に呆れてたら もっと呆れる事故が起こった。

12月は低温の雪が降ったかと思ったら雨になったりでしたから、雪質は「ねちっこく」て清津川が雪崩で閉塞するだろうと心配していました。案の定、12月のうちから閉塞は度々起きて、1月7日にかなり長い時間閉塞したらしい。(残念ながら私は居合わせなかったので写真がない)その後、一気に堰が切れ、雪泥流となって、集落の人の話では川幅の狭いところでは「5mくらいあがった」と怖い思いをしたそうな。葎沢集落の人は「清津川に土石流が出た」と言い、なるほど大木が何本も流れ着いていたし、泥水があがった跡が雪にあった。下流の桔梗原頭首工では一旦水がなくなったために取水ゲートの板が横になったそうで、その後の出水では大量のごみ(流木)が来て、数日間は日に2回トラックで積んで出したと。

今回の閉塞による出水は、規模が大きかったこともあるけど、私は以前より河床が上がっていることで、災害一歩手前のところだった?と思っている。今後、更に河床は上がるだろうから要注意です。

と思っていたら、1月10日の東電湯沢発電所崩落事故…屋根雪を除雪しなかったという原因で・・・!?


え゛~~? と思うよね、妻有人は・・・

その結果、湯沢発電所は取水停止となった。

全量が清津川に放流されることに・・・冬に見る清津川の自然流量は初めてでした。


清津川自然流量150130B



素晴らしい景観です。こんなに水があるなんて・・・水神様降臨!

そしてその後、雪崩による閉塞はほとんど起らず(雪崩があってもすぐに水は流れ出すので水位の差が生じない)安心して雪崩の時期を過ごすことができた。

これが清津川の実力なんだ・・・

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