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報道記事
2015-04-06 Mon 15:08
土砂崩れの原因は発電設備からの漏水か 新潟県津南町

2014/12/26 6:30


 新潟県津南町の国道405号が2014年12月18日に土砂崩れのために通行止めとなった事故で、東京電力は翌19日、自社の水力発電設備からの漏水が原因となった可能性があると発表した。
 18日午後3時10分、津南町南部の長野県栄村との境界付近で土砂崩れが生じているとの通報が新潟県に入った。推定で約500m3(立方メートル)の土砂が流出した。県が同日午後5時から約20時間にわたって通行止めとした影響で、津南町や栄村の一部の集落が一時的に孤立状態となった。
 事故現場付近の地下には、約6km北にある水路式水力発電所の東京電力中津川第一発電所につながる導水路が設置されている。
 19日付の東京電力の発表によると、同社は県が土砂崩れの通報を受ける前の18日午後0時30分ごろに、同発電所の使用水量の低下を遠隔監視装置で確認。原因の調査を始めるとともに、午後6時20分に発電所の取水を停止した。
 19日午前7時35分ごろ、無人ヘリコプターによる探査で、土砂崩れの現場から約600m離れた導水路の点検用トンネルの付近で雪が溶けているのを発見。午前11時ごろに導水路内を点検した結果、導水路の水が点検用トンネルを経て漏れていることが分かった。その水のために土砂崩れが起こった可能性があると判断した。


 漏水発生の原因としては、導水路が下流側で閉塞したために水が点検用トンネルに流れた可能性を指摘したが、なぜ閉塞が生じたかなど詳細については、同社は「現場を除雪して調査を進める」(広報部報道グループ)と述べた。同発電所の運用開始は1924年だが、漏水が生じた導水路の使用年数については、「現時点では不明」(同)としている。
 新潟県は19日、「東京電力は早急に調査を進めてほしい。仮に発電所施設が土砂崩れの原因となっていたのであれば、まことに遺憾なことであり、同社には迅速に対策を講じるとともに、被害を受けた関係者にしっかりとした対応をしてほしいと考えている」という泉田裕彦知事のコメントを発表した。
(日経コンストラクション)
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