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人に人としての尊厳があるように、川にも川としての尊厳がある。人と川がお互いを尊重する関係とは?を考えています。
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ちょっぴりブログ再開します
2015-04-06 Mon 14:26
どうして休んでいたブログを再開したかというと 今年1月10日に東電湯沢発電所が崩壊したからです。屋根の雪を降ろさなかったからという雪国では信じられない原因で・・・この施設は大正13年に竣工、その後昭和26年に所有が東電になり、東電いわく「構造書もなく、強度も分からない、補強もしない」状態で60年以上管理していたそうで、「屋根の崩落は想定外」だというのです。・・・さすがは福一をぶっ飛ばした会社だと思ったわ。東北にとって津波は想定される危険だし、豪雪地にとって屋根雪の荷重は想定される危険だよ。

今シーズンの雪は12月から大量に降り、しかも、雪質がいつもと違ったのでうちでは年内に3回、年が明けてから5回の雪下ろし(雪掘り)をしました。「ねちっこい」雪で、とても重たかったので、ためるわけにいかず、休みの日はすべて屋根に上がっていたのです。相方は仕事から帰っても夜にライトをつけて雪掘りでした。一番多い時の積雪計は4mの手前でした。

積雪計
Aは地表面からの積雪、B1日ごとの積雪を測るためのものです。今年2月3日の写真で積雪は3m45cm

12月の中旬頃は気温が低く、雪はさらさらと砂のようになっていて、ゴルジュ帯を流れ出てくる清津川には両岸から絶え間なくグラニュー糖を流し込むように雪が落ち、水量の少ない川はたちまち流動食のようになりました。

これはスノージャムというそうで、すでに液体ではないのです。今までも1月の大寒のころに時々見られて、川の半分くらいがジャム化し、うちの裏の流れが緩くなっているところでは溜まって両岸がつながり、その上に雪が積もり、翌朝にはウサギが行き来した足跡があるほど・・・今年はそれが12月から始まって、川全体が真っ白にジャム化していました。 続く・・

スノージャム
12月18日清津川












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