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人に人としての尊厳があるように、川にも川としての尊厳がある。人と川がお互いを尊重する関係とは?を考えています。
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沈黙の春
2012-03-29 Thu 08:22
メジロ姿見せず 各地で報告

2012年3月28日 02:05カテゴリー:九州> 福岡



今年はほとんど見られないメジロ。再び、羽ばたく姿を見せてくれるか…

 梅の盛りが過ぎ、ツバキが満開となっても、今年はメジロの姿がほとんど見られない。花の名所で“ウメジロ”と呼ばれる「梅とメジロ」の写真を狙うカメラマンも多くが空振りに。日本野鳥の会筑後支部(久留米市)には、「冬鳥が極端に少ない」といった報告も寄せられており、野鳥のさえずりが静かな「沈黙の春」に関係者は首をひねっている。

 松富士将和会長(71)によると、約180人の会員がいる筑後支部が異変に気付いたのは昨年12月。例年ならば、筑後地区の里山や市街地に姿を見せるメジロやツグミ、シロハラなどの野鳥の姿が見られないという。

 野鳥は山にエサが豊富であれば、人里など平地まで飛んで来ないとされる。ただ、今年は市街地にとどまらず、筑後支部が久留米市御井町の高良山などで行ったバードウオッチングでもメジロは確認できなかった。

 日本野鳥の会(東京)によると、筑後支部以外にも「こんなに野鳥が少ない冬を経験したことがない」(大阪支部)などと各支部から冬鳥の異変が報告されており、メジロに関しては特に近畿以西で観察できないケースが目立つという。

 松富士会長は「筑後川のカモなどは例年通りに確認されており、メジロやツグミだけがいない原因が分からない。非常におかしな事態で、継続して2、3年は注意深く観察を続けたい」と話している。

=2012/03/28付 西日本新聞朝刊=



山にも里にもいないメジロ・・・西日本の鳥異変のニュースはほかにもあって、その反面、今年は鳥インフルエンザで養鶏場のニワトリを処分する映像が流れない。ウイルスを運んでいた鳥が来ないってこと?

ただ、どの記事を読んでも、放射能との関連には触れてない。

私のまわりでは、春にうるさくさえずるミソサザイがいない。メジロは桜のころによく見かけるけど、まだまだ桜には遠いので何とも言えない。

カラ類(シジュウカラ・ヤマガラ・ヒガラ)は春のさえずりを始めているし、カワガラスも忙しそうにしているので沈黙の春ではなさそうだけど・・・

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神様の水
2012-03-27 Tue 22:49
隣町 津南町の龍が窪の水問題・・・

どうやら 利用計画は白紙になったようです。
(推進していた町長が 諦めた)

なんだか最初から胡散臭い話だったので ずっと心配していた。

龍が窪の水は 本当に困っている人に分けるための神様の水だと思う。

ファミリーマートが売り出して有名になることより、地域の人が今まで通りの

暮らしを継続していくことが大切なのです。


龍が窪の伝説では 龍は立ち去るときに「この水は人の心が濁った時に枯れる」と
言い残して行ったとか・・・津南の人は心濁ることなく正しい判断をしたと思う。


ダムもそうだけど、水問題は地域を二分する。龍が窪が結んできた人の和は これからも
割れないことを望んでいる。
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湯沢町の決議
2012-03-22 Thu 22:05
湯沢町議会が原発再稼働反対を決議

「放射能漏れは観光産業に影響」

 湯沢町議会は3月定例会最終日の21日、「東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を認めない決議」を賛成多数で可決した。同原発が万一放射能漏れ事故を起こした場合、観光産業に影響が出るとしている。

 県内の自治体で再稼働反対の決議をしたのは初めてとみられる。決議は「柏崎刈羽原発の50キロ圏内から湯沢町は外れているとはいえ、冬期間の風は間違いなく湯沢方面に吹いてくる」と指摘。「万が一の場合、(県境の)2千メートル級の山が壁となり、雪と一緒に放射能が降り、スキーと温泉が基幹産業の湯沢町の受ける損害は計り知れない」とした。


湯沢町には電源立地交付金が 結構入っていた。けど、それはほとんど電発の二居ダム関連で、東電の施設の分は一緒くたに計上されていたようです。 東電施設はどれも老朽化していて、生ものとしての価値は既にない。

東電が黒字になることはあきらめて、地元産業の価値を下げない決議?

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天体の事情
2012-03-19 Mon 20:16
産経新聞から

長野県栄村で地震で多発、「潮汐」引き金 地殻変動と重なる 産総研分析
2012.3.19 14:16 [地震・津波・地球科学]
 長野県栄村の周辺で東日本大震災後に多発した地震は、月の引力などの影響で潮が満ち引きする潮汐(ちょうせき)が引き金で起きたとみられることが、産業技術総合研究所の分析で18日、分かった。発生時刻と潮汐のリズムに極めて高い相関があり、大震災による地殻変動と潮汐力が重なって誘発されたとみられる。

 産総研の雷興林(らいきょうりん)主任研究員は、大震災以降の約2カ月間に長野県北部で起きたマグニチュード(M)3以上の142回の地震を分析。栄村で震度6強を観測した大震災翌日の地震(M6・7)を含む全体の約50%が、潮汐と関係していたことを突き止めた。

 潮汐は月の引力などによって海面が周期的に上下変動する現象で、地球内部の岩盤も同じ影響で上下に伸縮している。雷主任研究員によると、潮汐と関係がある地震は世界の約5%で、今回はこの10倍に相当する前例のない高さという。

 一連の地震は地盤が下がる干潮や、下がる速度が最大のときに集中して発生。長野県北部には、マグマから出たガスや液体が岩盤の隙間に高圧でたまっている「流体だまり」が多数あるとみられ、この場所が潮汐力で押されて周囲の岩を破壊、断層を刺激して地震が起きたと推定している。

 大震災の誘発地震は火山周辺で多発しており、同じ仕組みの可能性があるという。栄村の震度6強の地震は死者3人、全半壊約200棟の被害となり、現在も約160人が仮設住宅などで避難生活を送っている。


この記事、興味深いですね。天体の引力が地震のトリガーになっている可能性です。50%は馬鹿にならない。

だとしたら、今後、満月と新月の日に要注意です。次の新月は22日、満月は4月7日です。その次は4月21日が新月、5月5日が満月、そして5月21日が新月なのですが、5月21日は月と地球と太陽が直列する金環食で他の星も同じラインに並ぶ天文学的にも稀な日だとか・・・つまり、星と星の間の引力が一番極端になる日です。

覚悟と準備が必要かも・・・
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3.11はタダでは済まない
2012-03-12 Mon 19:37
昨日のこと・・・・


朝、出勤しようとしたら、雪崩で道が埋まっていて、救援を求めて人海戦術でようやく車一台通れる通路をを確保したので、何とか遅刻を免れた。

朝から、汗かき仕事だった・・・この時期の雪崩は重い。


忙しい日曜日、仕事を終えて帰ってきたら、集落の事故で大変だったと聞かされた。

朝、相方は集落センターで会合をしていたら、バキバキすごい音がして道向かいの山から雪崩が起きて下の消防小屋と車庫が押しつぶされたのを目撃したとか・・・

急いで写真を撮りに出たら、下から声がする! 

それで会合は中断、救出に全力であたった。埋まったのはセンターの道向かいの家の人で、一人暮らしのおばあさんを施設に連れていくために帰省していたら 事故に遭った。

倅は消防団員で、すぐ呼び出しが掛ったが、行った時には既に集落の人が 角材やジャッキを持ち込んで救出する隙間を作っていたとか。ジャッキは皆が家から持ち寄って、7つもかかっていて、危険な隙間に集落の人が入り込んで救出のための準備、レスキュー車が来た時には、ほとんど作業なしですぐに助けられた。軽傷でよかった。時間勝負ですから。小屋の中のポンプと車は大破。


でもこれで終わらないのが 3.11・・・

夕飯を作っていたら、6:30ころ電源が落ちた。暗いし寒いし・・・

下の集落から来ている電線が、雪の重みで切れたのが原因。その後、東北電力の高所作業車が吹雪の中で復旧工事をしてくれた。

それでも 回復に4時間かかり、うちではキャンドルナイトで夕飯を食べた。被災者の気持ちを分かち合うための神様のいたずらか・・・追悼の夜になってしまいまいした。それでもこの状況でもちゃんと食材をいつも通り料理するたくましさ・・・

テレビもパソコンも明かりもない静かな夜は 暖をとれる部屋に人が集まることになる。4人と1匹が布団にもぐりこむ。どうやら うちの家族は 電気がなくても 結構、サバイバルなのかも・・・
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釣り人どこへ行く?
2012-03-05 Mon 10:44
2月28日の上毛新聞から


赤城大沼のワカサギ、来月「釣り」のみ解禁、食用禁止・全て回収

 東日本大震災の福島第1原発事故問題に絡み、県は27日、赤城大沼(前橋市)のワカサギが3回連続で放射性セシウムの暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を下回ったため、3月から地元漁協に釣り解禁を認めることを決めた。ただ、4月から適用される新基準値(同100ベクレル)を上回ることから、食用にすることを禁じ、釣ったワカサギは全て漁協が回収。解禁日は漁協が今後決める。渓流釣りも3月1日以降に全ての河川で解禁を認めるが、イワナやヤマメから新基準値を超える放射性セシウムが検出された5河川は釣った魚の再放流を義務付ける。

 27日の検査で大沼のワカサギは最大で1キログラム当たり480ベクレルを検出。1月30日と今月15日の検査も基準値を下回っており、解禁の条件としていた「3回連続で暫定基準値以下」となった。

 一方で、適用が目前に迫る新基準値を上回るため、県は解禁の自粛要請を続けることも検討したが、①沼への出入り口は除雪した2カ所に限られ、漁協が出入りを管理できる②愛好家や地元に「釣りのみ解禁」を望む声が強い-などの事情を考慮。水産庁と協議し、漁協が全てを回収して焼却処分することを条件に解禁を認めることにした。

 大沼のワカサギは例年9~3月が漁期だが、今シーズンは昨年8月に暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたため、解禁自粛が続いていた。県は今後も検査を続け、暫定基準値を超えた場合は再び自粛を求める。

 赤城大沼漁業協同組合は、3月上旬のワカサギ釣り解禁を目指す意向。青木泰孝組合長(62)は「魚を持ち帰らせることができず歯がゆさもあるが、組合としてはほっとしている。解禁まで短い期間だが、周知していきたい」と期待を込めた。

 渓流釣りはイワナとヤマメの解禁を、例年通り3月1日に認める。11河川の18匹を検査した結果、いずれも放射性セシウムは暫定基準値を下回った。

 ただ、サンプル検査では1キログラム当たり110~336ベクレルと新基準値を超えたことから、桜川(川場村)、薄根川(同)、榛名山麓の沼尾川(渋川市伊香保町)、烏川(高崎市)、温川(東吾妻町)の5河川は釣り上げた魚を再放流することが条件。各河川を管轄する漁協組合員が巡視を強化し、魚の持ち帰りを防ぐ。



釣るだけの楽しみ方ですと・・・ 海の魚だけでなく、川の魚も 汚染する放射能・・・残念な国になった。群馬県は観光県・農業県だったのに・・・

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