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人に人としての尊厳があるように、川にも川としての尊厳がある。人と川がお互いを尊重する関係とは?を考えています。
備えあっても憂えるのだから
2012-02-23 Thu 21:20
糸魚川市、ヨウ素剤4月中に配備
39歳以下の1万6千人分
 糸魚川市は23日までに、原発事故発生時の内部被ばく対策として、放射性ヨウ素の甲状腺への蓄積を抑える安定ヨウ素剤を備蓄することを決めた。39歳以下の全市民に当たる約1万6千人分を用意し、4月中に市役所と青海、能生事務所の3カ所に保管する。

 同市は、東京電力柏崎刈羽原発から約60キロ、北陸電力志賀原発(石川県)から約80キロ離れているが、東電福島第1原発事故の状況を踏まえて判断した。市健康増進課は「風向きなどによって放射性物質の飛散は広がる恐れがある」としている。


私はとうに 39歳を超えてるから 必要ないのだけど、こういう 「命を守る(特に子供の)」具体的な準備はやっておくことです。配布の訓練も。もちろん、十日町市もです・・・

人口密度高い島国では、逃げる場所もないのだから・・・

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知事の資質3
2012-02-20 Mon 21:47
朝日新聞から


がれき処理で環境相を批判 知事
2012年02月20日

 東日本大震災の被災地のがれきの広域処理問題で、細野豪志環境相が「(被災地以外の地域が)受け入れられない理屈は通らない」などと述べていることに対し、泉田裕彦知事は19日、「どこに市町村ごとに核廃棄物場を持っている国があるのか」と批判した。「国が環境整備をしないといけない。国際原子力機関(IAEA)の基本原則で言えば、放射性物質は集中管理をするべきだ」と訴えた。


実に正論です。拡散すると日本の国土は住むところがなくなるよ。新潟県には福島から避難してきた人がたくさんいますから その人たちにとっても 瓦礫の受け入れはできないです。ほかの県知事はどうして瓦礫を受け入れるのか・・・「絆」でなくて、たぶん圧力やらお金やらあるのですよね。
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みんなで決めよう
2012-02-17 Fri 14:47
新潟県でも 動き始めました。

原発市民投票

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地熱利用は・・・
2012-02-17 Fri 14:21
.地熱発電:国立公園内の基準緩和へ 特別地域、傾斜掘削に限り容認
 環境省は14日、再生可能エネルギーの導入促進に向け、国立公園内での地熱発電の開発基準を緩和する方針を決めた。一切の開発を禁止していた同公園「特別地域」の一部で、地域外からの傾斜掘削による地下の地熱資源利用に限り容認する。これに伴い、同地域などでは全国6カ所でしか地熱開発を認めなかった1974年の通知を破棄する。【江口一】

 自然保護や地熱発電の関係者による同省の検討会が同日、緩和に合意した。同省は3月中に新たな基準を通知する。

 国立公園は優れた自然景観や貴重な生物多様性の度合いで特別保護地区▽第1~第3種の特別地域▽普通地域--に分けて管理され、普通地域以外は開発が厳しく制限されている。

 緩和されるのは、開発禁止区域のうち第2種、第3種特別地域の地下資源の利用だ。具体的には国立公園外や公園内の普通地域から斜めに井戸を掘削し、発電用に熱水などを活用できるようにする。地上の景観には影響しないためで、地域内で垂直に井戸を掘ったり、地上に発電設備を設置したりするのは認めない。

 地熱発電は地下の熱水などを利用し、地上に設置した施設で発電する再生可能エネルギーで、風力発電や太陽光発電と異なり出力がほぼ一定で安定しているのが特徴だ。火山国の日本は資源が豊富で、資源量としては約3300万キロワットあるが、このうち7割以上は特別保護地区内や第1~3種特別地域内にある。

 このため地熱発電事業者などからは開発基準緩和を求める声が出されていたが、普及が進まず、発電量は約54万キロワットに過ぎない。

 しかし近年は活用を求める声が高まり、福島第1原発事故後の電力不足もあって、政府のエネルギー・環境会議が緩和を求めていた。

 この日の検討会で地熱発電関係者から「普及拡大に向けた一歩前進。一層の基準緩和を望む」と歓迎の声が上がった。一方、自然保護関係者からは「国立公園は国民の宝で、なるべく手をつけずに保護し続けるべきだ」と開発が加速することへ懸念する声もあった。



これに関しては環境省がパブコメをしている。2月22日期限。

環境省地熱パブコメ


国立公園には厳しい規制がかけられていて、そこに住むものとしては いろいろ苦労してます。

だから、いとも簡単に規則を変えられると「誰のため?」と思ってしまう。

いつも田舎の資源は 都会の無駄遣いエネルギーに奪われて・・・

水も原発も みんな同じ・・・犠牲者を生んで 一部を潤わせる政策はこりごり・・・

地熱の利用はまだ技術的にも 甘くて大きなリスクを伴う。

地表に出ているものの利用は大いに賛成だけど、地中深く眠るもののバランスを壊すことは反対です。

じゃ、お前は 原発も水力も地熱も 反対なのか?と 問われれば、
 
人のおごり(科学も技術も精神も)でやるものは 反対!地球と共生するために 足るを知れ!と答えます。
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身近な自治について
2012-02-16 Thu 09:02
一番身近な行政には 協力・同調を 心がけている。

市の町づくり条例を考える会の委員を受けて、先月から「身近な行政」のいろんなケースを覗いている。

福一人災で周りの小さな市町村は壊滅状態となったが、これが刈羽柏崎原発で起こっていたら、十日町市も同じだったと思う。命を守る身近な行政は 存在するのだろうか・・・

そこで、刈羽村の議会だよりを 覗いてみた。十日町市の市議会も呑気すぎて私には歯がゆいのだけどね、原発で成り立ってる刈羽は完全に思考麻痺してる・・・

     刈羽村議会だより

あれだけの大きな事故があったのだから もっと紛糾しているのかと 思いきや・・・・

何一つ 具体的な命を守る施策がない!この村の人は間違いなく被ばくしてしまうだろう。この議会は大熊町や双葉、浪江町に視察に行ったのかな? 刈羽の人、この村長でいいのかな・・・

議会制民主主義って、どうにでも利用できる。日本人が議会を本当の意味で運用するのは難しいことなのかな・・・
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知事の資質2
2012-02-15 Wed 22:20
知事「自首するやついないのか」
 埼玉県の上田清司知事は13日の記者会見で、4月から企業向け電気料金を値上げする東京電力について「これだけ満天下に迷惑をかけて誰ひとり警察のご厄介にもなっていない。自首するやつはいないのかと言いたい」と、激しく批判した。

 上田知事は例として「ガスタンクが爆発すれば御用になるし、デパートが火災になっても御用になる」と述べ、福島第1原発事故の刑事責任を取らないまま値上げを検討する東電への不満を爆発させた形だ。

 また「詳細を明らかにしないまま値上げの金額だけ決めるという乱暴な手続き。散々節電の協力を強いられてきた人に極めてむごい仕打ちだ」として、値上げを延期すべきだとの考えを示した。
共同ニュース2012年2月13日



埼玉県知事、ずいぶん 怒ってます。

泉田君は・・・NHKの7時のニュースでは



新潟県予算は災害対策を重点

新潟県は、「長野県北部地震」や「新潟・福島豪雨」からの復旧や復興対策に重点を置いた新年度、平成24年度の当初予算案をまとめました。
新潟県の平成24年度の当初予算案は、中越沖地震の復興基金の返済ぶんを除いた一般会計の総額が1兆2225億円で、今年度よりおよそ1億円増えて、5年連続で増額となりました。
このうち、歳入では、柏崎刈羽原発の6号機がことし3月に定期検査に入り、すべての原子炉が停止する予定なため、「来年度は、原発の運転再開は見込めない」として、電力会社からの「核燃料税」を計上しませんでした。主な事業では、「長野県北部地震」や「新潟・福島豪雨」からの復旧・復興対策として、▼河川の堤防工事や被害を受けた人に対するカウンセラーの派遣などに190億円を盛り込んだほか▼災害時に避難所として利用するために高校の体育館を整備するモデル事業として新たに2000万円を計上しました。
また、福島第一原発の事故を受けて、▼現在、柏崎刈羽原発から半径7キロ以内に設置しているモニタリングポストについて、範囲を半径30キロに拡大して増やすほか、流通している食品や給食の食材の放射性物質の検査をさらに充実させるなど原子力災害への対応として12億円を計上しています。泉田知事は、「災害からの復旧や復興を着実に進めるため全力を尽くしたい」と話しています。



新潟県の新年度予算案は、今月20日から始まる県議会で審議されます。

02月15日 12時18分



原発、動かす気はないようです。いいんじゃないかな・・・
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知事の資質
2012-02-14 Tue 23:28
県、放射能対策課を12年度新設
監視態勢強化
 東京電力福島第1原発事故で放射性物質の影響が広がったことを受け、県は14日午前、県内の放射線監視態勢を強化するため、2012年度から防災局内に「放射能対策課」を新設すると発表した。これまで東電柏崎刈羽原発の周辺などに限られていた放射線測定施設の配備を全県に広げるほか、放射線による健康への影響を評価する有識者組織を設けて専門機能を高めていく。

 放射線監視業務は現在、原子力安全対策課を中心に行っている。しかし、福島事故後は、空気中の放射線量調査のほか、農産物や上下水道汚泥に含まれる放射性物質濃度の調査など関連業務が増大。他部局にも広がっていたため、専門課を設けて関連業務を統合することにした。

新潟日報2012年2月14日


泉田君、いいですね。知事として有能です。一方で山形県では瓦礫処理の結果、Cr137の降下が福島市の14倍になってるそうな・・・とても危険!山形県知事は47都道府県で瓦礫を分担しようと言っているとか・・・
勉強不足で県民を危険な目にあわせる知事はいらない・・・
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集中管理
2012-02-08 Wed 07:06
汚泥保管場所に巻原発計画地を検討
県が新潟市などに打診
 東京電力福島第1原発事故の影響により県内各地の浄水場などに放射性物質を含む汚泥がたまっている問題で、汚泥の集中保管場所として県が東北電力巻原発計画跡地(新潟市西蒲区)などを検討していることが6日、関係者の話で分かった。分散する汚泥を一元管理するのが目的で、県は新潟市など複数の関係先に既に打診している。

 関係者によると、巻原発計画跡地での集中保管は県が昨年10月、新潟市などに打診。広大な敷地があり、近くに民家がないことなどを理由に適地の候補の一つとして判断したとみられる。

 昨夏には、県出資の産業廃棄物処理施設「エコパークいずもざき」がある出雲崎町にも受け入れを打診していた。

 泉田裕彦知事は6日、新潟日報社の取材に対し、「複数の関係先に当たって反応を見ている段階で、どこか一つに候補地を決めた事実はない。管理方法などルールづくりを進め、コンセンサス(合意)を得たい」と語った。

 知事はことし1月16日、汚泥の扱いなどについて県の対応を求めた県市長会(会長・森民夫長岡市長)に対し、「一時仮置きをしたい」と述べ、県内での集中保管に初めて言及。市町村に協力を求めるとともに、場所の選定や管理方法の検討を担当部局に指示した。

 同18日の会見では「放射性物質は人間社会から隔絶して厳格に管理することが必要。集中することで管理コストも下がる」と指摘。集中管理の実施時期については「地方自治体、近隣住民、土地所有者などを含めコンセンサスが得られないといけない。県民に分かる形で情報開示をしていきたい」と述べていた。

 一方、知事は「放射性物質の最終処分場は国内にない。県内で処分場を見つけることはあり得ない」と主張。「最終的には東京電力に引き取ってほしい」としている。
新潟日報2012年2月7日



放射性物質はまだ人類の技術では 消去できない。濃縮・洗浄・管理がせいぜい。できるだけ拡散しないように集めて、暮らしから避けるのが正しいのです。
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改悪案か?
2012-02-07 Tue 22:03
信濃毎日から


飯山の西大滝ダム、魚道を2列に分割 東電が改修案
02月07日(火)


西大滝ダム下流側の魚道。魚は左手前から魚道に入り、奥で折り返してダムを越える。新魚道は、仕切りを設けて大型魚用と小型魚用の2列にする


 東京電力は6日、飯山市照岡の千曲川にある同社西大滝ダムの魚道の改修設計案を公表した。大小さまざまな魚がダムを越えられるよう、サケなどの大型魚用とアユなどの小型魚用に通路を分ける構想。今秋のサケの遡上(そじょう)期(9~11月ごろ)後に着工し、2012年度中の完成を目指す。飯山市内であった西大滝ダム魚道構造検討会で設計案を報告し、了承された。

 同ダムの現在の魚道は長さ188・8メートル、幅4・5メートル。3・6メートル間隔で壁があり、水はこの壁を越えて流れている。設計案によると、新しい魚道はこれを2列に分割するなどし壁の形を変えることで、現在は一律10センチの水深を、大型魚用は25センチ、小型魚用は10センチとする。大型魚用と小型魚用の通路を魚が行き来できる場所も設ける。

 同社は、流域市町村長などでつくる信濃川中流域水環境改善検討協議会(事務局・国土交通省信濃川河川事務所)の提言を受けて検討会を設け、改修案を検討した。工事終了から3年間は大型魚、小型魚の遡上と魚道の底にすむ魚の数を調べるとした。



あの魚道を2列にしても 魚は遡りません。そもそも放流量をもっと増やして自然河川に近づけないとダメ!

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大雪だけど
2012-02-03 Fri 21:31
雪道

バス停への通学路。雪の壁の間を歩きます。



つらら

スノーセットのつらら。 天井からほぼ床まである見事な氷の芸術です。


TVでは大雪のニュースばかり・・・でも除雪体制が整ってるので、暮らしはいつもの年と同じ。

雪がない年は地方の経済は回らない。その意味で、雪はありがたい恵みです。

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| 水神様の使いっ走り…みずがみさまのつかいっぱしり… |