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人に人としての尊厳があるように、川にも川としての尊厳がある。人と川がお互いを尊重する関係とは?を考えています。
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無主物
2011-11-24 Thu 20:46
朝日新聞の連載「プロメテウスの罠」は今日から無主物の責任・・・

原発から45km離れた二本松のゴルフ場が申し立てしたのに対し


「原発から飛び散った放射性物質は東電の所有物ではない。
従って東電は除染に責任を持たない。
放射性物質はもともと無主物であったと考える」
「放射性物質はゴルフ場の土地に符合しているはずである。
つまり東電が放射性物質を所有しているわけではない」

「放射性物質はただよう霧や海の魚のように持ち主のいない無主物」と主張。



この言い分、どうよ・・・そ、そうなん?


普通の会社の化学コンビナートが事故で爆発し、化学物質が周辺に飛び散ったらどうなんよ・・・

養豚場のし尿や 隣の畑の堆肥の臭いがひどいって苦情、よくあるでしょ?
「臭いはただよう無主物だ」でいいの?


よく、雪国である話だけど、「隣の家の屋根雪が家の敷地に落ちた、なんとかせい!」ってもめる。

「これは無主物だよ、うちが片付ける責任ない」と言えばいいの?


東電のお抱え弁護士って公序良俗わからないのか?他人を傷つける、迷惑かけることが当たり前なんだ。
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試算というけど
2011-11-22 Tue 20:36
東電が“原発抜きの夏”を試算

2011年11月22日(火)17時32分配信 共同通信


 東京電力が来年の夏に向け、保有する全ての原発が東日本大震災の影響や定期検査で停止しても、火力発電や揚水式発電の増強により、今夏の最大供給力を上回る約5700万キロワットを確保できるとの試算をまとめたことが22日、東電関係者への取材で分かった。東電は福島第1原発事故後も「原子力は重要な基幹電源」との立場を変えていないが、実際には原発がなくても計画停電などの影響が出ない可能性が高い。



そんなこと分かってたことですよ。黙っていただけ。

来年3月で東電すべての原発が定期健診にはいって 原発ゼロ状態になる。

福島の後始末も原因追及もなにもできてない会社の保有する原発は 動かすべきじゃない。
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水は流れているから
2011-11-16 Wed 15:34
川底の土壌から最高6万ベクレル 福島の河川放射性物質調査
2011年11月15日 21時46分

 環境省は15日、福島県内の河川や湖、ダムなど計193地点について、底の土壌に含まれる放射性物質濃度の調査結果を発表。東電福島第1原発事故の緊急時避難準備区域に指定されていた南相馬市を流れる太田川の1地点の川底で1キログラム当たり最高6万ベクレルの放射性セシウムが検出されるなど、ほぼすべての地点で放射性セシウムが検出された。

 併せて実施した水質調査は、警戒区域内のダムで水1リットル当たり最高27ベクレルを検出するなどしたが、ほとんどの地点で不検出だった。環境省は「泥や砂の粒子に吸着した放射性物質が沈殿し、土壌の濃度が高くなっている」と分析。

(共同通信)


ふ~~む・・・ 川底にあるのか・・・これ、いつの調査だろう・・・


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県の調査結果
2011-11-15 Tue 13:31
朝日新聞から

全地点、基準値下回る セシウム濃度
2011年11月15日

 文部科学省が10月に公表した放射性セシウムの蓄積量や空間放射線量の「汚染マップ」を受けて、県が17市町村38地点で補足調査をした結果が14日まとまり、セシウムの土壌1キロあたりの濃度は全地点で国の基準値を下回った。天然に存在する放射線量を考慮して文科省が修正し、11日に公表し直したマップと、ほぼ一致する結果だったという。


 文科省が10月に公表したマップでは、セシウムの蓄積量が1平方メートルあたり1万ベクレルを超える地点は村上市や魚沼市、五泉市、佐渡市など県内各地に幅広くあるとしていた。これに県は「花崗(かこう)岩など天然の放射線を考慮しておらず、いい加減な数値の可能性がある」(泉田裕彦知事)と反発し、10月19日から11月2日にかけて「セシウム濃度が高い」とされた地点で補足調査をしていた。


 その結果、福島第一原発事故が由来と思われるセシウムが検出されたのは38地点中31地点。魚沼市下折立銀山平で最も高い1平方メートルあたり1万1390ベクレルを検出したが、土壌1キロあたりのセシウム濃度だと320ベクレルで、農地の暫定基準値(1キロあたり5千ベクレル)や堆肥(たい・ひ)の基準値(同400ベクレル)を下回った。他の30地点の土壌中のセシウムも2・9~296ベクレルだった。


 また、1時間あたりの空間放射線量は関川村中束の0・2マイクロシーベルトが最高で、通常値(0・016~0・16マイクロシーベルト)を上回ったが、他の37地点はいずれも通常値の範囲内だった。県は関川村中束について「セシウムは1平方メートルあたり100ベクレルしか検出されていないので花崗岩の影響と見られる」としている。


 県は、工藤久昭新潟大教授(無機物質化学)の「比較的高い放射性セシウムが検出されているが、外部被曝(ひばく)は(国の責任で除染する年間の被曝線量)1ミリシーベルトを超えることはない。今後、放射性物質の集積も考えられるので、引き続き監視していく必要がある」との評価を紹介した。(富田洸平)



やはり福島県境が値が高かったですね。あとは広く薄く降ったという感じ・・・


爆心から200kmと近い割には汚染を逃れ、食べ物に注意しながら暮らせるレベルかと・・・

ただし、ほかの核種がまったくわからんので引き続き注意です。


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バイノス
2011-11-10 Thu 20:24
放射性物質:新種の藻類「バイノス」が高い吸収効率
2011年10月17日 10時13分 更新:10月17日 11時17分


ゼリー状の球体に加工したバイノスをシャーレに出す山梨大の志村助教=山梨県中央市の山梨大医学部で、岡田悟撮影

ゼリー状の球体に加工したバイノス(左)とそれを乾燥させたもの(右)=山梨県中央市の山梨大医学部で、岡田悟撮影 山梨大医学部(山梨県中央市)などの研究グループは、東京電力福島第1原発で汚染水の浄化に使われている鉱物「ゼオライト」より新種の藻類「バイノス」の方が、放射性ストロンチウムとヨウ素の吸収効率が高いことを実証した。同原発での実用化に向け大手プラントメーカーと交渉中で、今月末に放射性物質で汚染された土壌処理にバイノスを活用するデモンストレーションを福島県伊達市で実施する予定だ。

 バイノスは筑波大系のベンチャー企業「日本バイオマス研究所」(千葉県柏市)が既に汚泥浄化用として製品化しており、放射性物質汚染にも対応できないか北里研究所(東京都港区)などと共同研究していた。

 山梨大医学部第3内科で甲状腺疾患などを研究している志村浩己助教が依頼を受け、福島県浪江町の側溝などにたまっていた汚染水で4~7月、実証実験を実施。その結果、放射性セシウム137とストロンチウム各2メガベクレル、放射性ヨウ素3メガベクレルがそれぞれ入った水1リットルにバイノス100グラムを入れて遠心分離機にかけると、10分間でストロンチウムは8割程度、セシウム137は4割程度を除去できた。ヨウ素も24時間で4割程度減った。ゼオライトと比較実験したところ、ヨウ素についてはゼオライトはまったく吸収しなかった。ストロンチウムについては約1時間で、ゼオライトは約6割しか吸収しなかったのに対し、バイノスは95%吸収した。

 バイノスは藻のため、光と炭酸ガスがあれば容易に増やせる。乾燥させると重量が20分の1になるため、吸収後の処理の簡略化も期待できるという。

 デモンストレーションは、日本バイオマス研究所など複数の企業が行う。除染後に生じた汚染土壌をバイノスで無害化し、使用後のバイノスを1次保管するまでの作業を公開で実施する。【岡田悟】


ヒマワリの実験にはガッカリしたけど、バイノスって使えるかも・・・
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田んぼの汚染
2011-11-09 Wed 14:46
土壌セシウムA

この資料、出所は言えないのですが 少し気になったのでUPします。


南魚沼のどこの田んぼかは不明ですが 7月の水害に遭ったところです。

全体に水につかった田んぼでは 中央も端っ子もほぼ平均してセシウム合計値が250~300Bq/kgです。(0~20cmの表土)

西側に峠を越えた中魚沼での値は、先日知り合いの農家が検査した数字でセシウム合計122Bq/kgでした。これは福一事故前の東海村レベルの数値でしたので ギリギリセーフかと自己判断しました。南魚の数字は約2倍ですね。


土壌セシウムB


こちらのグラフは一部に流入があった田んぼ。水の取り入れ口の表土0~5cmが著しく高いです。セシウム合計で950Bq/kgくらいあります。この表土だけは取り除いたほうがよさそう・・・表土だけを単純に換算すると61750/m2で放射線管理区域?

この前、新潟大学の先生(だったと思うけど)が、表土を取り除くのは現実的でない(取り除いた表土の置き場所がない)ので、深く耕起することで希釈させ、コメへの移行率を下げる提案をされていたと思う。
来年の作付までに(雪が降る前に)もう少し細かい調査をしたほうがいい。

気になっているのはグラフの右上に「7月の洪水で魚野川から流入?」と書いてあること。だとすれば、魚野川が汚染されていて・・・ということは魚も危ないし・・・

魚野川上流には結構、黒い雪が降ったのかも・・・

魚野川流量には清津川上流から東電が流域変更して分水している分が含まれるし・・・

実は私は清津川上流に落ちた放射性物質はほとんどが雪の上に一旦存在したと思っている。雪解けとともに地面にも付着したけど、雪解け水と一緒に移動したものも多いと考えているのです。だから上流の水を集めて発電している東電施設も少なからず汚染されていたはず・・・(たぶん野反湖も同じ)

雪解け水を貯める二居ダムも要注意で、8月の増水で二居ダムはドブさらいしただろうから、私は極力、川に近付かないようにしていた。何日間も放流は続いた。日本海の魚からセシウムが検出されるのは、山間部への降下と川の流下せいだと思っている。(…勝手な想像に過ぎないのですがね)
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食品の規制値
2011-11-08 Tue 10:41
中越沖地震のとき東電の隠ぺい体質に苛立ち、国の対応に怒った泉田君ですから、福一事故後の対応は他県に比べてよくやってると思っている。

いち早く県境にモニタリングポストを置いて測定結果を公表し、食品検査も他県よりきめ細かくやってくれている。

人の受け入れはせっせとやって、福島県からの転入生も多く被災者を保護している。

一方で、瓦礫の受け入れはすると言わない。

元が経産省官僚だった人ですから、内部のことも十分理解しているのだと思う。

東電や国の発表を真に受けていたら県民を守ることができない。

ここまでの政策はおおむね正しいと思う。(千葉県みたいに水源に汚染物を埋めたりしている県を見ると新潟県は至極まともだ)

今回の要望も 妥当と思う。

新潟県HP

新たな食品中の放射性物質の規制値について国に要望します

2011年11月02日
 現在、東京電力福島第一原子力発電所の事故により放出された大量の放射性物質が広範囲に拡散し、生活圏の汚染や農林水産物の汚染によって、多くの国民が不安にさらされています。
 一方、食品等に定められている現在の暫定規制値は、事故直後の緊急事態など、生きるためにやむを得ず摂取するような際の基準です。
 新潟県は国に対し、国民の健康と安全、そして日本の信用を守っていくために、国際的にも信頼される基準に戻すよう要望してきたところです。
 このような中、10月28日、厚生労働大臣は「新たな規制値設定のための基本的な考え方」を示し、食品から許容できる線量を年間1ミリシーベルトに引き下げることを基本に検討することとしました。
 しかしながら、従来、原子炉等規制法などでは、ICRP(国際放射線防護委員会)の勧告に基づき、外部被ばくと内部被ばく線量を合わせた一般公衆の被ばく限度を年間1ミリシーベルトとしており、従来の規制値と整合性をもった、内部被ばくと外部被ばくの合計を踏まえた規制値とすべきと考えます。
 また、乳幼児からおとなまで一律の基準とすることなく、特に子どもへの影響について十分に考慮したうえで、子どもについては別基準を設定すべきと考えます。
 今後、厚生労働省で新たな規制値の設定について議論していくにあたっては、これらのことに十分配慮し、より安全サイドにたった議論を行うよう要請します。

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消えた県名
2011-11-07 Mon 10:32
清津川111107

今朝は朝から増水して泥んこに濁っている。日付が変わってからの二居降雨量は26mm・・・


さて、今年も青果市場に行ってみると・・・


きのこ

何事もなかったかのように 山のキノコが競られている。(当然、私は買いませんが)

農協の直売所では、山のキノコと農家の自家栽培キノコは 扱わないそうです。

群馬県、長野県も山のキノコは流通させないそうです。自分でとって食べるのは勝手です。



唖然としたのは


さつまいも

この箱です。「産地直送」以外の文字は一切ない!

中身は サツマイモとジャガイモ。

この箱が山のように積み上げてある場所は、去年までこの時期に茨城産と千葉産の芋が同じように積んであったところ。

両県のサツマイモは県名の入った箱に入っていることがブランド品だったのですけど・・・今年は県名の書いた箱がほとんどない。


産地偽装とは言わないけど、なんだかこんな世の中になったことが悲しい。
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今年の紅葉
2011-11-07 Mon 09:50
紅葉シーズンなのにとても温かで 11月3日文化の日はこんなふうに お客さんは水辺に・・・

清津川111103


紅葉111101A

今年の紅葉は黒部も志賀高原もくすんでいるとガイドさんがくどいてました。
清津川周辺もこんなふうに 紅葉する前に枯葉になっている木が見られます。

周辺が真っ赤になったのはこの土日で、やっと秋らしい色になったかな・・・


気温が高いせいか、そのほかの要因か・・・

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集まるところには
2011-11-03 Thu 21:10
毎日新聞から



東日本大震災:10校で高い放射線 5万ベクレルの汚泥も--県教委 /新潟
 県教委は2日、県立高校など24校の校庭や側溝、草捨て場などの空間放射線量を測ったところ、十日町、魚沼、南魚沼の3市と津南町にある10校19カ所の地表面付近で毎時0・31~1・1マイクロシーベルトのやや高い空間放射線量が出たため、付近の汚泥などを除去したと発表した。このうち十日町総合高の側溝から除去した汚泥からは1キロあたり5万ベクレルの放射性セシウムが検出された。

 高い放射線量が出たのは、堀之内▽小出▽八海▽塩沢商工▽十日町▽十日町総合▽川西▽松代--の8高校と、津南中等教育学校、小出特別支援学校にある草捨て場や側溝など。県教委は、十日町市が独自に設定した基準値(毎時0・3マイクロシーベルト)を参照し、この値以上の19カ所について除去作業を進めた。

 このうち、十日町総合高を含む6校9カ所の汚泥や草木では、1キロあたりの放射性セシウムが1万ベクレルを超えていた。県教委は県立の高校や中等教育学校など全114校の調査を今月末までに終える方針。除去した汚泥などについては、ドラム缶に入れるなどして学校側に保管してもらっている。【畠山哲郎】



部分的とはいえ、キロあたり5万Bqというのは う~ん・・・
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