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人に人としての尊厳があるように、川にも川としての尊厳がある。人と川がお互いを尊重する関係とは?を考えています。
電力不足対応
2011-03-14 Mon 23:28
新潟日報 3月14日から

河川流量減らし発電増やす緊急措置
北陸地方整備局
 北陸地方整備局は14日、東日本大震災の影響による電力不足を受け、河川環境を守るため最低限流すべき流量(維持流量)を減らし、JR東日本信濃川発電所や東京電力湯沢発電所などでの発電に使う緊急措置を実施すると発表した。期間は4月30日まで。発電力はJR東日本の3発電所で計約3万キロワット増(約7%増)、東電の3発電所で計約2万キロワット増(約18%増)となる見通し。

 同局によると、災害を受け、河川維持流量の一部を発電に回して発電量を増やすのは初めて。十日町市から維持流量の一部を発電用に提供する提案があり、同局が県や関係市町村、漁協に意向を確認して実施を決めた。

 同局は「状況を見て他の(水力)発電所での緊急措置の実施も検討したい」としている。

 JR東日本の信濃川発電所(千手、小千谷、小千谷第2)では、信濃川などの維持流量を暫定的に毎秒50トンから同7トンに変更。取水量の増加で発電力は約44万9千キロワットから約3万キロワット増える見通し。

 東電湯沢発電所では清津川などの維持流量を同0・637トンから同0・334トン、石打発電所では同1・049トンから同0・4トンに変更。同社の信濃川発電所は12日に自主放流量を同20トンから0・26トンへ切り替えた。3発電所の発電力は計約11万7千キロワットから約2万キロワット増える見込み。

 JR東日本は「地域や関係者の方々に多大な理解と協力を頂き、心より深く御礼申し上げる」とコメント。東電は「貴重な水を使わせていただきありがたい」とした。
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別窓 | 水神様のたまはく | コメント:6 | トラックバック:0 | top↑
計画停電
2011-03-14 Mon 13:59
地震と津波、原発人災に遭われた方々に 心よりお見舞い申し上げます。
非力ながらできる限りの支援ができればと思います。

発電所停止による電力不足で、今日から計画停電を予定している東電。
昨日の蓮舫大臣の節電の呼び掛け(温熱便座も不要なものは切ってほしい)は切実だったけど、私は日本人の電力使用のオカシサを感じてしまった。

福島の人を命の危険にさらしながら、24時間365日使ってない時も暖かくなってる首都圏の便座・・・
これって、海外の人が聞いたら不思議な国民と思うだろうな・・・
原発なんかなくてもいい。本当に必要なものだけ電力を使えばいい。もっとアナログな暮らしでいい。
便座が冷たければカバーをかければいいし、24時間営業する店もいらない。

地震列島に54基の原発はいらないから、安心安全な子どもたちの未来がほしい。

思いっきり外で深呼吸できる国であってほしい。



清津川第一測水所

第一測水所110315

清津川は来週になれば融雪期になってドウドウと流れます。電力が必要なら、取水できるだけ取水しても下流は困りません。維持流量より多くの水が堰堤を越流します。

東電さん、今まで、湯沢発電所の取水によって、下流では万年渇水でナケナシノ水を輪番制で田んぼに水をかけていたのですよ。電気の輪番使用に至ってこちらの気持ちが理解頂けると思います。

私たちは、困っている人にはいつでも「どうぞ」と笑顔で心を分けますよ。
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