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人に人としての尊厳があるように、川にも川としての尊厳がある。人と川がお互いを尊重する関係とは?を考えています。
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夕立のあと
2010-08-31 Tue 19:55

清津川№5下流 
№5下流100831A


暑い日中は枯れ気味の清津川・・・・




№5下流100831B

僅か数時間後には増水して濁流・・・


でも、二居ダムの雨量計は降雨ゼロなのです。何で危険を察知できるか・・・とにかく夏は注意が必要・・・
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釜川の水
2010-08-30 Mon 13:08
十日町新聞から

例年の3分の1以下の貯水量 大谷内ダム

雨不足から、津南町秋成の大谷内ダムの貯水量が例年の3分の1以下となる19万トンに低下しており、ダムを管理する津南郷土地改良区では配水区域の農家に節水を呼び掛けている。同ダムは灌漑用水を貯水するダムで、清津川の支流・釜川を水源とし、津南町東部と市内倉俣地区の農地約460ヘクタールにパイプラインを通じて配水している。・・・(略)



このダムの取水口の一つは、私たちがブナを植えている小松原林道の近くにある。本当は釜川として清津川に流れるべき水を上流から取水しているのです。このところの雨不足で釜川も細くなって清津川と合流しても全体量はすくないのです。

この残暑は厳しいなぁ・・・・



ところで、同じ紙面にあるJRの広告・・・・


JR広告


十日町新聞がカラーになるのはお正月の1面だけなんだけど、広告欄で堂々のカラー印刷ですよ。

でも、これって、十日町新聞にだすんじゃ意味ないですね。東京新聞にも出してるのかしら・・・


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猛暑の影響
2010-08-29 Sun 13:03
上越・天水田、猛暑でカラカラ
稲刈り目前、品質を心配
 猛暑が続く中、上越地域では用水を引けず、雨水が頼りの「天水田」の一部で、水不足から稲が枯れたり、土壌がひび割れたりする被害が出始めている。ほとんどが中山間地にあるほ場で、もみに栄養分を蓄える登熟期に入り、品質の低下が懸念される。農家は「早くまとまった雨が降ってほしい」と祈っている。

 ほ場の約7割が天水田という同市板倉区菰立(こもだて)。コシヒカリやこがねもちなど3種を栽培する市村昌勝さん(76)の水田では、作付けした42アールのうち一部の水田で、あぜに近い周縁部に植えた稲の茎や穂が薄い茶色に変色した。市村さんは「水を確保する手だてがない。ここまでひどくなることは何年もなかった」と漏らす。

新潟日報2010年8月29日



天水田や小さな川の流域では猛暑や渇水の影響をもろに受けるのですが、大きな川の流域は長雨や冷夏の時より、こういう年のほうが豊作です。コシヒカリは冷たい水が必要と言うけど、大きな川は基本的に小さな川に比べて水温が一定しています。

こういう年に被害を受けるのは小さな流域ですね。


うちは・・・・飲料水の渓流が細くなり節水モードです。
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残暑のころ
2010-08-28 Sat 21:59
清津川第一測水所 
水位ゲージ100828


毎年毎年、夏の暑い日にこれ以上水位が下がらないようにと思う。
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伝統工芸
2010-08-27 Fri 13:25
すべり

十日町と言えば着物の町・・・なのですが、今は昔のお話し。

昔はどこの家でも、農閑期の女性の仕事は機織りだったとか。足で踏んで縦糸を上下させてその隙間に横糸をすべらせる「すべり」の技は母から娘に受け継がれていたのです。カタコン、カタコン・・・機織りの音があちこちの家から聞こえていた。

十日町市で今もこの作業をしているのは数えるほど。しかも、生計を立てているのではなく、趣味として作品づくりをしているのです。それもほとんどが、十日町生まれではない人がやってる。

さて、変わり者の娘は、この技を維持している人の作業場に見学に来ました。実際に正絹の機をやってみているところ・・・この機は昔から使われていたもので、いい木の色をしています。


三日坊主になるか、モノづくりに目覚めるか、とりあえずやってみたら?

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ここまで水が来る
2010-08-26 Thu 14:24
北陸地整のHPにある

飯山市まるごとハザードマップ

って、東電西大滝ダムの河道閉塞による洪水想定地域です。実際に洪水になったらここまで水が来ますという標識を電柱に取り付けるのです。

これ、飯山市民にとっては深刻な問題ですね。

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残暑厳しく
2010-08-25 Wed 15:56
清津川 田尻の河原
田尻の河原100825

ほぼ1週間、日照り続きでカラカラ・・・

今年一番水位が低くなっている状態です。

飲料水の渓流は細くなっているけど、節水モードで注意しています。

ちょっと雨が欲しいね。

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買える?
2010-08-24 Tue 15:20
自動販売機の釣銭レバーに・・・


買える00824A

「釣りはいらねぇよ」という太っ腹の人はいいけど、これじゃね・・・



買えるB

これでもなるべく体の色を周りに近づけているつもりなのです。



ちなみに・・・・






同じカエルの50分後は・・・


買えるC

ね、体の模様を消してしまった。背中は灰色っぽい黄色、手足は黄色です。違うカエルみたいです。


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ジブリの撤退
2010-08-23 Mon 13:22
先日から気になってた東電とスタジオジブリの謝罪合戦・・・

東電は・・・


~エネルギー館「どんぐり共和国」に関する報道について~


日頃より、エネルギー館をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

一部報道において、当館の「どんぐり共和国撤退」に関して報じられており、お客さまには、多大なるご心配とご迷惑をお掛けし深くお詫び申し上げます。

当館の「どんぐり共和国」のグッズ等の販売は、契約先の監修のもとに行っているものであり、当社の対応に問題がなかったものと認識しておりますが、今後の対応につきましては、同スペースのあり方も含めて検討してまいります。

今後も皆さまに親しまれるエネルギー館の運営を目指し、努力してまいる所存でございますので、引き続きご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。


平成22年8月20日

東京電力株式会社
福島第二原子力発電所




ジブリ側は・・・



「福島第二原子力発電所エネルギー館」における「どんぐり共和国」の運営について

 首記の件につきまして、昨日まで弊社あてにメールと電話で複数お問い合わせをいただきました。この場を借りて、スタジオジブリの見解と対応について述べさせていただきます。

 「福島第二原子力発電所エネルギー館」の中に開設されている、スタジオジブリのライセンス商品を販売する「どんぐり共和国」につきましては、重大な判断ミスでした。誤解を招くものであり、弊社として、考えが足りませんでした。お詫び申し上げます。
 スタジオジブリが他の企業・団体等の広報活動にジブリ作品のキャラクターを使用させることは、新作映画のタイアップ等を除き一切行なっていません。作品とキャラクターのイメージを守るために、これまでずっとその方針を貫いて参りました。今回のケースはその事例にあたると判断し、弊社は、この施設への「どんぐり共和国」出店を即刻取り止めるよう指示しました。これから、関係者の皆様には、多大なご迷惑をおかけすることになりますが、何卒、ご理解ご了承下さいますよう、お願い申し上げます。

 今回の件につきましては、スタジオジブリとして思慮が足りなかったことが原因です。改めて、お詫び申し上げます。また、これを機に取引先やキャラクターの使用について改めて総点検し、今後このような問題が起きないよう努めてゆく所存です。

 何卒ご理解下さいますよう、重ねてお願い申し上げます。これに懲りず、これからも、スタジオジブリ作品を応援していただければ、本当に嬉しく思います。

2010年8月18日
スタジオジブリ代表取締役社長 星野康二



両者のお詫び内容と、やっていたことを見ると、どちらが悪いか明らかですね。

東電のお詫びはいつものようにお詫びになってないし、ジブリのほうは国民(ファン)に申し訳なかったとお詫びしてる。つまり東電は悪いことをしたという認識がなくて、ジブリは素直に間違っていたと言ってるの。

これを読んだらだれでもジブリの誠実さがわかるし、東電の厚顔さも感じる。

だから次の宮崎作品は是非、原発のことを宮崎流に書いてほしい。

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警戒心が強いネ
2010-08-22 Sun 14:28
青鷺

朝早く、向こう岸に立っていたアオサギ。とても敏感です。こちらがカメラを構えたらすぐ飛び立ちました。


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残暑の清津川
2010-08-21 Sat 19:45
清津川 田尻の河原 100821
田尻の河原B100821

暑い日差しの田尻の河原。県が床固め工をしたところ。ギラギラした夏の日がさしている。





田尻の河原100821

上流側はこんなふう。アユ釣りの姿は見えません。

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降る雨の恵み
2010-08-20 Fri 22:21
清津川№5下流
№5下流100820


毎日残暑が厳しく、日中の川は水遊びのお客さんがいる。

雨でなんとか渇水を免れている今年の清津川。全国でも渇水ニュースがない年です。
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仕組みを変えたいときは
2010-08-19 Thu 14:53
パブコメを送った「今後の治水対策の在り方に関する有識者会議」ですが、第8回の議事録に利水の部分がある。




第8会議事録


その中で、委員発言で

例えば、土地利用の規制とか、水田等の保全とか、こういうところは、国交省だけでなかなかできないですよね。水田の保全なんかをやろうと思ったって、これは農水省とやっぱりいろいろな形で議論していかないと。そういうものを取り入れていかないと、新しい方式は出ない。あるいは、ダムに頼らないとか、堤防に頼らない方式の洪水対策はやりにくいわけですね。したがって、こういうものをほんとうは政治的に議論していただいて。政治的に議論というよりも、トップの人が議論する。それを通常は法制化していくということが、私は大事ではないかと思います。ただし、すぐに法制化できて答えが出るものではないので、こういうものを採用するところについては、例えば、地方でやりたいということであれば、これを後押しするようなインセンティブ経費のようなものをつけていくとか。そうしないと、僕は新しい方式はなかなか出てこないのではなかろうかなと思っています。


と言うのがあって、実践に向けて前向きな委員もいる。


政務三役の発言で


水利権の問題も、今までは国交省の中だけで、河川局の中だけで考えていたと思うんですけれども、これは、我々、政治主導ということを言っているわけです。したがって、例えば河川局としてはなかなか言いにくいかもしれませんけれども、我々政務三役が責任を持って、例えば工業用水の経済産業省と、あるいは農業用水の農水省と、例えばここに○○(政務三役)おられますけれども、政務三役で水利権を見直すワーキングチームみたいなものをつくって、そして、この柔軟運用をする中で、その公共事業の見直しも新たな評価軸に入れていくということをやっぱりやらないと私はいかんと思うんですね。そこは我々で乗り越えなければいけないことだと思いますし、乗り越えていくべきだと思います。


っていいこと言ってくれる人もいる。


本当はこうやりたいのですが・・・・

委員の中には


政治主導というのは非常に重要なんだけれども、すべてが政治主導だけでできるわけではないし、それが一番いい方法だというわけではないと思うんですね。例えば、環境アセスなんかは、いろんな省庁がやっている事業に対して、環境大臣が意見を言える場というのをつくったわけですね。これは政治主導で最初は動いたかもしれないけれども、きちっとそれを社会システムにしていくとか、法制度にしていくとか、そういうことはやはりきちっとやらないと、いつもいつも政治主導で、その場限りで問題解決するというのは、やはり私には将来に向かって得策ではないという気がします。

だから、政治主導で動くのは大事なんだけれども、それをどういうふうに社会システムにして、法制度にしていくのかということをしっかり……。そのために我々が議論して、○○(政務三役)の力も借りながら、どういう社会システムをつくっていくかというのが大事で、いつもいつも政治主導と言われたら、私には、ちょっと引っかかるところがあります



みたいな、未だに後ろ向きな意見もあって進まないのです。

物事を変える時には、法制度は後でいいから、思い切ってエイヤ!ってやってみることが大事だと思う。
隠さずおごらず、実践する「前えへ一歩」を願っている。

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ナラ枯れの進行
2010-08-17 Tue 22:58
ナラ枯れ湯沢

湯沢発電所の横の山です。信号で車が止まった時に撮ってみました。斜面の半分くらいの面積が赤く枯れています。今年は湯沢での被害が目立ちます。

岩の原スキー場の横もひどかった。高速道運転中で写真が撮れませんでした。

ナラの木の割合が高いのか、山全体が茶色と言うところもあります。
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早朝の追いかけっこ
2010-08-16 Mon 15:56
うさぎ100816

早朝、すぐ足もとにいたウサギ。薄暗いのでフラッシュのせいで赤目になっちゃった。

この少し前に、テンが山に登って行ったから、きっと追われて逃げのびて、ここで休んでいるのだろう。本人は隠れているつもりなんだろうけど、丸見えですよ。

頭の白い点は子ウサギのしるし。今年生まれた子かな・・・
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中間とりまとめへの意見
2010-08-15 Sun 15:58
「今後の治水対策の在り方に関する有識者会議」は前原大臣の元、非公開で行われている。


何で非公開かって?…そりゃ、ヤマシイからかな・・・。

で、この会議が中間とりまとめをつくって(というか作文は官僚さんで、OKしただけと思う)、これに対しての
意見募集をしていました。(今日が締め切り(^-^;)


この募集の様式は何ページの何行目の文章について意見をいう形式で、これはどうしてもケチをつける方式です。
きっと、全体の総評は聞きたくないのですよ。


ま、でもせっかくだから書いてみた。


「山間部にダムを建設し、洪水のピーク流量を低減させる方法は
極めて有効な対策であるが、」


【意見】
ダムに流入する流域に降雨があったときのみ有効で、直下流には中小規模の降雨で効果があっても一定以上の降雨については効果がなく、相当距離がある都心部では洪水軽減効果はほとんど期待できない。よって「極めて有効な対策」は限られた降雨・地域条件でだけ言えることで過剰評価。



┐( ̄ヘ ̄)┌・・・ダムってギャンブルだって認めたら?当たればいいけどほとんどはずれ。



「治水対策案は、河川整備計画の目標と同程度の安全度を確保することを基本として立案する。」

【意見】
現在の河川整備計画の目標値が過大であり、実現不可能である。現実に沿ったものに見直さないと、どんな対策案も絵に描いた餅になるのでは?P16,P20,P35  にも同様の表現あり、同様の意見を付す。


ゞ( ̄д ̄;)・・・だからぁ、基本高水は係数ひとつで膨らませることができる数字だって何年も論争してるじゃん。




「個別のダム事業については、各地方整備局等、水機構、都道府県が「検討主体」となって、検証に係る検討を行う。」

【意見】
検討は学識者・住民などダムによる利害の薄い者が行うべき。各地方整備局・水機構・都道府県は、それら検討者に資料を提供する役目に留まること。過去において
清津川ダム計画の検討については、河川工学・経済学・理学・生物学等の学識者による専門委員会が、他の分野(気象・森林)の学識者や流域民のヒアリングを交えて原則公開で行った。事業者が検討する立場にあると、事業の正当化に偏りがちで、ヒアリングも「聴きおいた」という既成事実づくりになる可能性がある。



 ε-(ーдー)ハァ・・・これじゃ今までと変わりないです。結局私たちはよくても傍聴席で唇をかむだけ。
このやり方がダメだってず~ぅうと言ってるのに。





「例えば、調節池等によって公園や水面ができると、観光客が増加し、地域振興に寄与する場合がある」


【意見】
意味不明。調節池とは何を指すのか?調節する施設はそれ故水位の変動が大きく、観光に適した水面にはならないのでは?多目的ダムも同様。これまでかろうじて観光に適した湖面を有するのは貯水式の発電ダムだが、昨今、それも観光客離れが進んでいる。人工の水面よりも自然河川の環境のほうが地域振興につながる。P54にも同様の表現あり、同様の意見を付す。



・・・(ーー;)このオカシナダム湖観光の夢を今までどのくらいの水没地域住民に信じ込ませたのか・・・・
いまだにこれを言うか・・・節操無い。



「検討過程においては、「関係地方公共団体からなる検討の場」を公開するなど情報公開を行うとともに、主要な段階でパブリックコメントを行う。
・ 学識経験を有する者、関係住民、関係地方公共団体の長、関係利水者の意見を聴く。」


【意見】
上記に書いたとおり、市民の意見は聴きおくというものでなく、市民が検討に参加できるようにするべき。流域住民に限らず市民が委員になるように設置するべき。
この中間とりまとめをした有識者会議自体が非公開で行われており、「検討過程を公開」と言っても信頼できない。



あぜん・・w(▼o▼)w・・・この有識者会議こそ公開にしろ!




「既得水利の合理化・転用は、用水路の漏水対策、取水施設の改良等により、用水の使用量の削減、農地面積の減少、産業構造の変革等に伴う需要減分を合わせて他の必要とする用途に転用する方策である。」

【意見】
これまで各地方整備局が行ってきた既得水利権の期間更新は全くノーチェックで、見直しのためにある更新が全く機能していなかった。そのため取得当時の農地面積が減少しても権利量は既得権として半永久的に存在し、新規の水源を求めるとダム建設に賛同となるケースが多い。徹底的な水利権の見直しを行うと同時に、一定期間(例えば100年)を経過したものは一旦権利を返還する手続きを踏むなど思い切った施策を行い、使用者に川の水は限られた公共用物であることを再認識させるべき。



σ(^◇^;)・・・私的にはここが大事!今まで更新のときに地方整備局が厳しくチェックしていれば、ダムなんていらなかったんじゃない?


【全体に対する意見】
これまでの河川行政によりダムのない川がないほど日本中の川が寸断されてきた。それによって河川・海岸・山間の自然環境が受けた影響は大きい。堆砂でいっぱいになったダムや浸食された海岸、壊滅的な漁業資源…その後始末をどうするのか…その反省と清らかな河川の恵みを回復させる取り組みが先にあるべきなのに、中間とりまとめではここまでの在り方についての反省が見られない。造るだけ造って、財政難になったからコストの安いほうへという無責任ささえ感じる。本当にこれからの河川を言うなら、有識者会議が主管して地域合意を得て「今後の川はこうなります」というモデルケースを実現させてほしい。川の恵みと洪水の許容のバランスをとり、実際に人と川の付き合い方のお手本を示してください。


                             以上

 
(*'-')b・・・有識者も河川官僚も汗流して地域と一緒に実践しようよ!




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パブコメの締め切り
2010-08-14 Sat 21:53
国交省河川局がやっている「今後の治水対策の在り方について」の中間とりまとめに対する意見募集の期限が明日!?でしたっけ・・・お盆の中日に締め切りって・・・(汗)

書かなきゃ・・・
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真夏のきのこ
2010-08-12 Thu 22:01
トンビマイタケ

トンビマイタケです。この暑い夏に発生する大きなきのこ。採れるときは大量です。

秋のマイタケに似ていますが、食感はモコモコして木質です。若いうちに採ったものを食べます。過ぎたものは硬くて食用には向きません。触ると黒くなります。

食べ方は、サキイカのように細くさいて、茹でて水きりしたものをキンピラにしたり、からあげにしたりします。
噛めば味が出るタイプのきのこ・・・

でも、そんなきのこだって知っている人でないと食べませんね。
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午後の豪雨
2010-08-11 Wed 23:19
清津川№5下流
№5下流100811

午後の豪雨は台風の影響か派手でしたね。たちまち川は増水です。二居での時間雨量は15:00に5mmですがもっと降った感じでした。・・・おかげで十二峠は交通止め、仕事になりません。

小さい川では豪雨の影響が正直にでます。こういうときは河原で遊んでいる観光客がちゃんと上がってきたか見ることにしています。




田尻の河原100811

もう少し下流の田尻の河原もプチ洪水状態です。午前はアユ釣りもできないくらい水量がなかったのです。



釜川合流点
釜川100811


釜川も増水しています。下を左から右へ清津川本流が流れ、ここで合流です。





雨が上がって・・・・





虹100811

きれい・・・

子どもの頃、何かのおとぎ話で「虹の足元を掘ると宝物が・・・」というのよく言ってました。
この虹の足元はちょうどうちの家あたりなんだけど・・・床下掘ってみようか・・・(笑)







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流域の文化?
2010-08-10 Tue 21:42
大河信濃川流域の文化を語る会だって・・・

役所のHPにあります。
    ↓
   
大河信濃川流域の文化を語る会

14日は忙しいなぁ・・・




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毎日の観察
2010-08-09 Mon 13:08
今年は川の水が減らないでいいな・・と思っていたら・・・

やっぱり8月は雨がないと日に日に減っていきます。

毎日の定点写真は、東電第一測水所の河道内のゲージです。


測水ゲージ100804~06

4日にはほとんどゲージの頭が隠れています。だんだん減って・・・


測水ゲージ100807~09

今朝は少し雨があったので昨日と変わりないですね。

黒い線の幅が2cmで白黒合わせて5メモリで10cmです。
4日からみると1週間で20cm以上の減り幅です。数m3/s単位の減りですね。

ここからもっと減ると河原がカラカラした印象になります。


約束の5年間が過ぎてもやっぱり東電素案のままの放流ですから現在の三俣放流量は0.671m3/sです。



せめて半分の取水量にしてほしい。夏は少ないのですから半分使って半分川に残してほしい。



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回り灯籠2010
2010-08-08 Sun 23:51
回り灯籠1008B

今年も「回り灯籠の夕べ」やってます。

新作はありませんが、各家でそれぞれ飾り付け中。


回り灯籠1008

日中はまだ暑いですが、夜は涼しくなって秋の気配が・・・



回り灯籠1008C

お隣さんはカサブランカの下に飾っています。香り付きの盆灯籠です。
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オオルリ子育て中 その後
2010-08-07 Sat 22:41
ちょっと季節遅れのオオルリの雛たちはどうなったかというと・・・


オオルリ雛2

大急ぎで成長中・・・数日して


親鳥に呼ばれてやっと巣から転げるように飛び出しました。


オオルリ雛

巣立ちなのですが、この時期が一番危険ですね。天敵に襲われやすい。

無事に育っても、秋の渡りまでに体力をつけないと・・・幸運あれ・・・



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コウモリたちの声
2010-08-06 Fri 23:39
今日はコウモリの研究者たちが集まって来ました。北海道や筑波や新潟大の先生や学生さんとコウモリの会の人・・・ミーティング中。


コウモリ調査


目的はというと・・・

コウモリの音取りです。超音波と声を収録するのです。

どうやって?って・・・それはマル秘です。


コウモリ調査2

これはキクガシラコウモリ。ほかにもいろんな種ですよ。

コウモリ相の厚い清津川流域では、他の地域では難しいお目当てのKコウモリの収録もできて作業完了。

暑い中、御苦労さまでした。

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梅干しの色
2010-08-05 Thu 20:33
梅干しB


あんまりきれいな色合いだったので、写真とってみた。炎天下の梅干しです。

十日町の農家が自家の庭で樹上完熟させて漬けています。

この色彩は造れない色ですね。


梅干し

いい写真でしょ? 丁寧に慈しんで梅干しになります。



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夏の主役たち
2010-08-04 Wed 22:48
今夏は有難いことに清津川の水量が減らないのです。雨が多いですから・・・危機的カラカラにならず、このまま夏が過ぎてくれるといいのに・・・



さて、夜明け方、最初に鳴き出すのはヒグラシです。カナカナゼミですね。ちょっと遅れて目覚めるのはニイニイゼミ。



ニイニイゼミ

これがニイニイゼミ。ちぃ~~~~~と連続音です。

大きさもコンパクトです。

ニイニイゼミB

こんな顔してるんだ・・・蝉って触覚短いネ。

夏の一日はセミたちのフルコーラスです。
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know 農 日記 8
2010-08-03 Tue 23:25
長雨で水没して病気になったジャガイモはさんざんの収穫でした。去年は上手く出来たのになぁ・・・


芋がダメでも豆があるさ。




枝豆100802

ほらネ、枝豆ですよ。

一番先に実がついたのは、たんくろうという黒豆です。

枝豆100802B

ちょっと小粒ですがうちは初物ですよ。



枝豆100802C


こちらはサトイラズというこの地方の限定品種。砂糖が要らないほど甘いという意味で、豆自体が甘いのです。

実がつくのは遅いですね。花は紫色・・・早く実になれ・・・
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H22年版出ました
2010-08-02 Mon 23:21
H22年版日本の水資源はこちら
     ↓

  日本の水資源22



大きい視点の資料ですが一応国交省の方向性は見られる。ちょっと時間ができたら見てみます。

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漁業は絶滅業種
2010-08-01 Sun 23:44
放流100801


漁協さんが稚魚放流に来た。


放流100801B

ヤマメの15cmくらいの稚魚です。放流したら一部は海に下り、サクラマスとなって戻ってくる。残りは川に残り、ヤマメになります。


清津川でも昔はサクラマスがとれたのですが、今は絶滅魚ですね。

発電取水が川を干す状態では、こうして細々と漁業資源を維持しても経営が成り立ちません。



放流100801C


サクラマスになって戻っておいで・・・
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| 水神様の使いっ走り…みずがみさまのつかいっぱしり… |
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