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人に人としての尊厳があるように、川にも川としての尊厳がある。人と川がお互いを尊重する関係とは?を考えています。
道端の花
2010-06-29 Tue 22:07
シモツケソウ
シモツケソウ

このシーズン、山の至る所に咲くのがシモツケソウです。このピンク色結構目立つのです。



オオバギボウシ
オオバギボウシ

控え目な灰紫の花はオオバギボウシです。この葉っぱは角のような芽の時に「ウルイ」と言って酢味噌で美味しい山菜ですね。

これらは里山の山野草です。


清津峡の植生で不思議なのは標高が300mくらいしかないのに、高山にもある植物が群生していること・・・

だから、里山植物と高山植物が両方見られるのです。これは、清津川の造る地形と気象条件が大きく関係しているからですね。

例えば・・・

キンコウカ
キンコウカ

ユリ科の花です。このキンコウカは苗場山の山頂付近にも咲いてます。


コアニチドリ
コアニチドリB


小さなランです。尾瀬でも限られたところにしかないコアニチドリは、清津峡では普通に咲いてます、道のわきに・・・なんだか不思議でしょ?

この後も次々に花がつながって秋まで咲きます。種類はとても多様で豊富。山野草ファンにはお勧めです。


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マニフェスト読んでみた
2010-06-28 Mon 23:37
選挙ですね。

各党のマニフェストのエネルギー政策のところをを見てみた。

民主***
グリーンイノベーション 再生可能エネルギーを全量買い取る固定価格買い取り制度の導入と効率的な電力網(スマートグリッド)の技術開発・普及・エコカー、エコ家電、エコ住宅などの普及支援
2011年度導入に向けて検討している地球温暖化対策税を活用した企業の省エネ対策を支援




自民***
世界最先端の日本の環境・エネルギー技術(原子力発電など)や電気ガス水道などライフラインシステムの海外展開を国主導で加速するとともに、FTA・EPAに戦略的に取り組む

再生可能エネルギーを20年までに最終エネルギー消費の20%までひきあげ





社民***
○自然エネルギーの導入を促進します。太陽光や風力発電を電力会社が一定の価格で買取る「固定価格買取制度」を導入します。すべての国公立学校や公共施設への太陽光発電設備の導入をすすめます。

○自然エネルギーや省エネを推進するため、電力の供給・管理を調節・最適化するスマートグリッド(次世代・賢い送電網)の導入・普及をはかります。

○バイオマスなど、地域循環型の自然エネルギーを大幅に拡充し、雇用をつくり、地域振興をはかります。

○RPS法は目標値が低く、自然エネルギー導入の妨げになっていることから廃止も含めて見直し、「自然エネルギー促進法」の制定をめざします。

○エネルギー特別会計は、原子力重視から自然エネルギーに大幅シフトします。EUの共通エネルギー政策の目標なみに、2020年までに自然エネルギーの割合(現在2%)は20%をめざします。

○地域循環型のエネルギーシステムを構築するため、地域環境エネルギー事務所を全市町村に創設し、自然エネルギーアドバイザーを配置します。

○企業にも社会的責任を求める対場から、経団連の自主行動計画に依存した自主参加型の国内排出量取引制度はやめ、政府が総排出量の上限を決め、産業界などに排出枠を配分する「キャップ&トレード型」の国内排出量取引制度を導入します。

○環境税や炭素税(CO2排出量に比例)の導入、揮発油税など既存エネルギー諸税のグリーン化をすすめ、社会保障や森林整備、温暖化対策などの財源にします。逆進性に配慮し、税収中立を原則とし、一次産業や中小企業に配慮します。

○電力会社による地域(全国で10)や垂直的(送電・発電・売電)な独占体制を見直します。公共財である送電部門は開放、発・送・配電の事業会社に分離するなど自然エネルギー由来の電力を優先し、市民参加のもとで新たなルールづくりをすすめます。

○脱原発をめざし、核燃料サイクル計画を凍結し、使用済燃料の再処理、プルサーマル計画を中止します。原子力発電からは段階的に撤退します。とくに耐震性に問題のある原子炉は速やかに廃炉にします。



公明*** (いっぱい書いてあって・・)

公明党マニフェスト

の14ページです。


共産***

中期削減目標を、2020年までに90年比30%削減とし、先進国の責任を自覚して、これを前提条件なしに実施します。そのために産業界との公的削減協定の締結、自然エネルギー(再生可能エネルギー)活用をすすめます。危険きわまる原発大増設路線をやめ、段階的に原発から撤退します。プルサーマル、高速増殖炉など、核燃料サイクル政策を中止します。



水力発電について書いている党はないですね。どの党も再生可能エネルギーの活用を上げていますが・・・
現在の日本の河川を苦しめている一因である水力発電の過剰な取水や横断構造物は、政治の問題にならないのでしょうかね・・・苦しんでいる人、たくさんいるのに・・・
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ゼンマイの家
2010-06-27 Sun 22:28
鳥の巣

ゼンマイ畑のゼンマイにかけた鳥の巣。ゼンマイの葉は結構大きくなるし、ちょうど真ん中で3つ叉になっているので、そこに鳥の巣が作られてる。すでに空っぽだけど・・・たぶん、ウグイスかな・・・
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お天気の日の車
2010-06-26 Sat 22:14
オープンカーC

低燃費で、車両価格も安くて、荷物も詰めるし、雪に強い車・・・しか乗らない私からすれば、「こんなの使えない」と思うけど、他人の趣味だから関係ないネ。

雨や雪の日は乗れないですよ・・・こういう車乗る人ってお金持ちなんでしょうね、他にも車があって、これはお天気の日だけ乗るのですね。





オープンカーA


最近、こういうの流行りなのかなぁ・・・ちょっと近未来って感じ・・・






オープンカーB


これは虫みたいな感じ・・・面白い形の車・・・


オープンカーってなんだか大人のオモチャ?って思う。
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ナンダイラ付近
2010-06-25 Fri 11:27
昨日の続きですよ。


作業が終わってから、もう少し林道を奥に登りました。

この林道は、高石山や小松原に続いてます。



ヤマドリ♀

途中で出会ったヤマドリのメス。この後、車の前を走りました。


ナンダイラの手前まで来ました。


霧ノ塔

残雪の霧ノ塔です。

・・・え?  電線が邪魔だって?  


送電線


ハイ、この通り送電線だらけです。 送電鉄塔銀座と言われてます。
この低い送電線の下は、木を刈りはらって一面笹原になっています。そのため、これをつくった直後は釜川にずいぶん土砂が流出したそうです。

送電線が通る地域は、山の中でも色々な弊害があるのです。




イワカガミ
イワカガミ


この辺りまで登ると標高の高い植生になります。まだ、イワカガミがさいています。雪解けが遅いのですね。
東電が鉄塔を建てるためにずいぶん改変してしまったけど、この辺りは小松原のように湿地もあって、水芭蕉やトキソウの自生地だったのです。ナンダイラといわれるところは、標高の高い山の中に小松原湿原のように平らになった空間です。




ウラジロヨウラク
ウラジロヨウラク

かわいい、釣鐘状の花です。




満寿山

これは、清津峡の山を裏側(芝倉沢側)から見ています。
赤の丸が満寿山(956m)で、黄色の丸が日向のかたです。ここから登山道は一気に足尾沢に下ります。

奥の山が十二峠の山並みで、向こうに見えているのが魚野川沿いの盆地。

南魚沼より中魚沼の山が深いのがわかりますね。
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田代林道のブナたち
2010-06-24 Thu 16:24
田代林道植林地
田代林道100624D

ふるさとの清津川を守る会が最初に植林したのは2002年の秋、清津川ダム計画の中止答申直後のことです。

それがこの写真のところ。ここは昔、切り出した木を集めて策動で運び出した基地の跡で、植林当時はカヤが茂っていたり、赤土が見えた裸地でした。今日は植林地の管理に来ましたよ。

8年たって、少し雑木林っぽくなったと思いませんか?

あまり地味がいいとは言えない所でしたから、植えた時と変わらない育ちの悪い苗もあるのですが、中には・・・


田代林道100624E

こんなにすくっと伸びたハンサムな若木になった苗もあって、嬉しくなってしまいます。

ここは草を刈らずに森林肥料をまいて来ました。

もう一か所、もう少し林道を下ったところに2003年の春に植えたのが・・・

田代林道100624B

こんな風に大きくなっています。こちらのほうが地味が良かったので、草丈を超えているのもあります。


田代林道100624A

幹の太さもしっかりしてきました。


田代林道100624C

ここの苗は虫こぶがたくさんついていますが、今のところ被害とまではいかないで、育っています。

雪で頭が折れてしまったのはやっぱり育ちが悪いですね。


田代林道100624H

育ちのいい苗は、相方の身長は165cmですから、250cmくらいになったかな・・・


田代林道100624G


草刈りをして、肥料をまいて・・・蝉の声を聴きながらちょっと一休みです。



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里山ベリー
2010-06-23 Wed 22:02
グミ
グミ


桑の実
桑の実

人家の周りにある木の実は、昔は子供たちのおやつだったけど、今は誰も採らず、枝がしなるほどたわわに生っている。鳥も食べきれないほど・・・


桑の木の下にもぐって実を集めた。黒い実は甘いけど、触るだけでポロっと落ちてしまう。下に容器を受けて集めるけど、落ちた実が長靴に入ったり・・もうたいへん・・・靴下が染まってしまった。

これをお腹いっぱい食べたなんて、昔の子供は運動神経が良かったのですかね・・・

この実には最近はやりのアントシアニンとかポリフェノールがたっぷり含まれているそうですよ。

ジャムにしたらすごく濃厚なジャムができました。

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米屋の実験
2010-06-22 Tue 22:08
バケツ苗A

地元のお米屋さんの駐車場にこんな実験場がある。

お米作ってます、バケツで。

バケツ苗C

コシヒカリBLという品種の2本植えです。葉っぱに番号がかいてあるの。




バケツ苗B

こちらは従来品種のコシヒカリの2本植えです。

一本植えのもあるし、黒米もある。

この実験、経過を時々見に来てみよう。

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歴史的な使命・・・
2010-06-21 Mon 22:55
17日の三日月副大臣就任会見の中、下記のような記者とのやり取りがある。

(問)現場第一とおっしゃいましたけど、八ッ場ダムについては、副大臣に就任されて現地に行かれる御予定があるのかどうか。
ダムにたよらない治水については、中間の取りまとめがだされましたけれども、若干内容がよくわからない部分が多くて、100年に1度の治水対策を継続するのか、若しくはそれを20年に1度に引き下げて対応していくのか、明確なメッセージが発信されていないように思うんですけれども。

(答)八ッ場ダム含めて、ダムにたよらない治水対策を追求していくというのは、私たちの新政権の、特に国土交通省政務三役の歴史的な使命だと思っています。
財政の面、そして環境の面、そういったものを考え合わせてこれまでの治水政策を見直していくと、その新しい評価軸を作っていくと、個別のダムの再検証をしていくということは、極めて重要な使命だと心得て取り組んでいきたいと思っています。
現時点で、八ッ場ダムの現場というものにこの立場でいつ訪問させていただくという予定は決まっていません。
しかし、絶えず現地の状況を掴みながら即応をしていきたいという気持ちで情報収集なり、連絡だけは密にとらせていただいております。
中間取りまとめがわからないという御評価がありましたけれども、昨日も有識者会議をやらせていただいて、ケーススタディをやり、そして中間取りまとめの案文について提起がありましたが、正にこれまでとってこなかった政策をこれからとろうとしているわけですから、ある意味では作り出す過程で、いろいろと悩みも、そしてわかりづらさもあるのかもしれませんが、そこは国土交通省の河川局内だけでの議論にとどまらず、かつ農地の利用や環境面という意味では、国土交通省内の所管にとどまらず、私は広くこの治水、利水の在り方について提起をしていきたいと思っておりますので、その過程も大切にしながら取り組んでいきたいなというふうに思っております。
100年に1度なのか、20年、30年に1度なのかというところは、基本方針なり整備計画の在り方をどうしていくのかということがあると思いますし、それはそれぞれ個別の水系ですとか河川によって違いがあると思いますので、いずれにしても私たちが目指す、そして取り組む治水の安全度、これは滋賀県の言葉を借りれば地先の安全度というのをどこに設定し、そのためにどんな手段をとるのかということについて、これは行政だけではなくて国民も含めて考えていく、そういう契機にしていきたいなと考えております。



政務官だったときにも三日月さんは河川行政にずいぶん尽力されてたので、副大臣人事は歓迎です。
縦割りでなく、農水省や環境省との横つなぎに期待したい。
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遺跡調査
2010-06-20 Sun 22:35
遺跡調査

清津宮峯遺跡の調査ですって。こんなに近くに遺跡があったなんて、知らなかった。清津川から少し上がったところです。この時代、山には食べ物が多かったし、川の恵みもあっただろう。でも雪の時期はどうしていたのだろう・・・

どんな人が住んでいたのだろう・・・
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JR東の手紙
2010-06-19 Sat 22:53
JRの手紙

JR東の社長名で「十日町市民の皆様へ」という手紙がきた。前回のお詫びの手紙に続いて、今回は取水再開の節目のお礼と誓いのような感じ・・・

読んでいて、JRってずいぶん変わったかな・・・と。

ちっとも変わらない東電と比べると、JRの手紙は今の河川環境重視の空気を 会社の方針として見始めたと感じるのですよ。CSRというか・・・

これからがお互いの関係づくりの本番ですから、市民側も気を引き締めてネ。
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この機会に確認してみようよ
2010-06-18 Fri 21:48
国交省のやってる「水の週間」のポスターなんですけどね・・・

         ↓

      水の週間

動物園の猿のケージかな?猿君たちが足湯のように溝に足をぶらさげておしゃべりしてるのです。

「この水ってどこからどうやってここまで流れてくるのかなあ」

「この機会に確認してみようよ」



・・・・なんかね、小学校の時、社会科の時間に見た学習用ビデオのキャラのセリフなんですよ。(笑)



これね、国民がこのポスター見て、自分の飲んでる水のルーツを本当に調べたら、マズイこといっぱいなのは河川管理者のほうじゃないかと思うけど・・・

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シベリア特措法の結末2
2010-06-17 Thu 11:32
昨日の様子が報道されてます。


<シベリア特措法>政権交代のたまもの 長生きしたかいがあった
6月17日7時35分配信 毎日新聞

 「これは我々にとっての勝利。ようやく天国の仲間たちに報告ができる」。16日、シベリア特措法の成立を衆院本会議場の傍聴席で見届けた全国抑留者補償協議会(全抑協)の平塚光雄会長(83)はそう喜んだ。

 全抑協の会員は10万人以上いたが、今は1000人に満たないという。傍聴した元抑留者8人のうち、池田幸一さん(89)は「当たり前のことなのに、どうしてこれだけ時間がかかったのか。しかし長生きしたかいがありました」と話した。【栗原俊雄】

………………………………………………………………………………………………………

 ■解説

 ◇政権交代の「たまもの」

 シベリア抑留者でつくる全国抑留者補償協議会(全抑協)は30年以上、未払い賃金の補償を日本政府に求めてきた。民主党主導の議員立法によって、それが要求に沿った形で実現したのは、政権交代のたまものといえるだろう。

 司法は補償要求を退ける一方で、立法による救済を促してきた。だが、自民・公明両党は06年末、一律10万円分の旅行券などを「慰労品」として贈る法律を制定することで幕引きを図り、元抑留者の反発を招いた。

 今回の「特別給付金」も、最長11年に及ぶ抑留期間中の賃金に見合う額とはいえない。だが、抑留された期間に応じて支給する点では、全抑協などが求める「補償」の意味合いも含む。

 「戦後処理問題は解決済み」としてきた歴代政権の姿勢を転換する法律だけに、他の問題へも影響が及ぶのは必至。たとえば司法による救済を目指してきた東京大空襲の被害者団体は、立法運動を加速させる方針だ。国内外で積み残しになっている戦後処理問題に幅広く向き合っていくのか、国会と政府は決断を迫られるだろう。

 シベリア特措法が抑留の全容解明や遺骨・遺品の収集、追悼などの事業を行うための基本方針作成を政府に課した意義も大きい。抑留者約60万人のうち、生存する約8万人の平均年齢は88歳程度と推計されており遅滞は許されない。【栗原俊雄】



写真は読売新聞にあります。
      ↓
    シベリア元抑留者、特別給付金支給へ

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シベリア特措法の結末
2010-06-16 Wed 22:23
通常国会の最終日、野党から内閣に不信任決議案が出される騒動の中、延び延びになっていたシベリア特措法・・・やっと成立しましたぁ~~~!!

父は6月末から上程予定の日には何度も上京していたけど、鳩山内閣崩壊であきらめ半分だった。9回裏サヨナラ逆転ホームランみたいな劇的終末でした。

やっぱり昨晩23時に大阪から夜行バスに乗って早朝に東京入りしたそうです。参議院総務委員会に間に合うように。午後に参議院本会で可決成立・・・本当なら昨年成立するはずだったのに、ここまで延びて、その間に周りの仲間が13人他界したとか・・・80歳~90歳の老人ばかりだからね・・・

ま、やり方にはいろいろ問題はあるだろうけど、国家が未払いだった労働賃金を払うことになった結末だけは良かったかと思う。官僚からすれば、「冥土の土産だ」かもしれないけど・・・

とりあえず、行く先短い年寄りの法案を土壇場で通してくれた与野党にありがとう。あとは参議院選に頑張って下され。

追伸:この法の補償は25万~150万とあるけど、150万もらえるのは数%の90歳以上の方(ほぼお亡くなりになってるけど)で、90%の対象者は25万だそうです。もちろん、父やその仲間はこの僅かなお金をもらうために法律をつくったわけではありません。日本が2度とこのような戦争に若者を送らないことを願って、正しい国づくりをしているのですよ。

私は一人、お祝いに父の好きなハイボールで乾杯しましたよ。とりあえずおめでとう。こちらも国相手に不条理は正すよう頑張るよ。
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融雪期が終わるころ
2010-06-15 Tue 23:34
梅雨入りしましたね。

このところ、清津川のことを書かないねと言われてます。(^-^;

書きたいことはあるんだけど、あえて書きません。


第一測水所
測水所ゲージ100615

ずっと融雪期で水が多くて、やっと減り始めました。河道内の水位ゲージが見え始めたのは今朝からです。
毎週末にはボートを積んだ車が何台か集まってキャンプしていました。来週は無理かな・・・

天水(雨水)は昔から十日町では使っていました。清津川の水が増えることがないなら、雨水利用も考えようかな・・・と梅雨空を見ながら思った。
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吸血生物
2010-06-14 Mon 23:21
ヤマビル
yamabiru.jpg

これ、怖いですね~~~吸血鬼ですよ。

山道のまん中にぶら下がってたりする。休んでいると足元からやって来る。隙間から入ろうとします。

思いのほか動きがはやいです。




梅雨時は要注意・・・
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カワトンボ
2010-06-13 Sun 21:39
カワトンボ
カワトンボ

私は昆虫フェチじゃないので、トンボの識別はよく解りません。
これはカワトンボの一種。カワトンボはいくつか種類があるけど、同じ種でも個体差があってややこしい。



カワトンボC

う~ん、顔はとってもキュート!ヤンマやアカネよりかわいいです。

水質の指標にされるくらいきれいな水がすきなようで・・・
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信濃川リバーフェスティバル
2010-06-12 Sat 16:13
津南新聞に千曲川・信濃川親水協議会の小林さんが「川下り体験記」を投稿されている。

これを読んでいて思ったけど、この地域の資源の素晴らしさに今まで地元の人が気付かなかったのは、発電取水ONLYの使い方をしてきたからですね。本当ならこれだけ豊かな川資源を持つ地域ですから、川下りのメッカになっていても不思議ではなかったのに・・・

もう水力発電だけの時代はとっくに終わって、川の資源価値は地元の利用に活かされるべきですね。西大滝の水利権更新の今年、津南町と栄村の住民はどんな選択をするのだろう・・・
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know 農 日記 4
2010-06-11 Fri 22:18
今年から畑が増えるという災難に遭って、「どうやって耕すか」が問題に・・・

鍬でやればいいんだけど、農業から縁遠いうちのメンバーには大仕事です。

畑は借り物ですし、猫の額ほどですから、機械化など考えてなかったのですが
息子が「父の日に」と持って帰ったのがこれ・・・


ニコイチ

ミニ耕耘機で、新品を買えばたぶん20万以上ですかね・・・

これは息子が休み時間に作ったそうな・・・材料は廃棄された農機具で、同型のミニ耕耘機の使える部品を組み合わせたもの。つまり、2台の機械が1台になったので「2個1・・・ニコイチ号」と呼んでる。

息子曰く「ほんとはゴコイチなんだけどね」と。

ど素人農園もいよいよ機械化時代か・・・
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ゼロからのスタート
2010-06-10 Thu 21:58
NHKニュースから

JR不正取水発電所で発電再開
新潟県内の信濃川の水力発電所で不正に取水し国から取水の許可を取り消されていたJR東日本は9日国から取水を再開する許可を受けて、10日、午前、1年3か月ぶりに発電を再開しました。
JR東日本は新潟県内の信濃川の水力発電所で不正なコンピュータープログラムを使って法律で定められた水量を超える取水を行っていたとして去年3月、国から取水許可を取り消されていましたが、再発防止策がとられたとして10日、取水を再開する許可を受けました。
十日町市にある発電所では10日、午前10時に発電用の水車が回転し1年3か月ぶりに発電が再開されました。
10日はJR東日本の清野智社長が十日町市の関口芳史市長と面会し発電にあたって環境や地元との共生を図っていくことを説明しました。
JR東日本の清野社長は「10日がゼロからのスタートだと思っています。地元からの信頼を裏切らないことを着実に示していきたい」と話していました。
十日町市の関口市長は「JRは水を使わせてもらっているという認識で生まれ変わったと説明を受けた。JRを信じて互いにメリットのある関係を築きたい」と話していました。

06月10日 18時54分


JR問題の顛末について某所から原稿依頼があるのだけど、市長が言うようにこれがベターな方法だったか、私には今はまだわからないのです。川が川としてあるためには、水力発電だけにほとんどの水を利用する今までのやり方が間違いだということは言えるのですが、共生と言われると「それでいいのかな」とまだ考えている。

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JR取水再開
2010-06-09 Wed 20:37
新潟日報から


JR信濃川発電所に水利権再許可
 JR東日本信濃川発電所(十日町市、小千谷市)の違法取水問題で、国土交通省北陸地方整備局は9日、昨年3月に取り消した同社の水利権を再許可した。1年3カ月ぶり。同社は10日に発電取水を再開する方向で調整。列車の冷房で電力需要が増大する夏を前に本格的な発電が始まることになった。

 許可の内容は、期間5年で、十日町市の宮中ダムから信濃川の下流へ最低限流す量(維持流量)を最少毎秒40トンで変動させながら環境への影響を検証すること、最大取水量は同317トンとすることなど。最大取水量は従来と変わらないが、維持流量は同7トンだった取り消し前より大幅に増える。


新潟日報2010年6月9日



十日町タイムスの瓦版(メルマガ)では明朝9:50~取水再開とのこと・・・えらく手回しよいです。水の一滴は金の一滴ですから・・・

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経産省は異議なし
2010-06-08 Tue 13:06
JR東の信濃川発電所の水利権申請について経産省はお返事をしたそうです。

           ここ


ややこしい政局も、経産大臣は直嶋くんが再任だから、スッタモンダしなかったのですね。

後は県知事のお返事ですが・・・


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失ったものの大きさ
2010-06-07 Mon 23:15
森と海とマチを結ぶ
森と海とマチを・・

矢間さんが著書編集された共著本。矢間さんらしい経済視点で切っている。

しかし、昔の日本は本当に豊かな恵みに溢れていたんだなァ・・と思う。それは人がかかわることで成り立っていたので、先人はむやみに樹を切ることや川を止めることを禁じていた。日本人は目先の利益だけを追わず、将来まで続く恵みを守っていたはずなのに・・・

そんな資源と引き換えに現代人は何を手に入れたのだろう。特定の人が持続的ではない利益を得、他の多くの人が得ていた恵みはなくなった。経済の視点から見ると大きなマイナスですね。

共存できるもっと賢い方法はあるだろうに・・・
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know 農 日記 3
2010-06-06 Sun 23:06
今年はおじいさんが畑づくりをやめてしまったので、夏に家族が食べる分だけを私と娘が作ることにしました。

娘の豆・芋畑とは別の場所に小じんまりと夏野菜の苗を植えました。ちゃんとできるのかしら・・・


キュウリ100606


夕方の水やりは忙しい時間だからちょっと大変ですが・・・


ピーマン100606

ピーマンとか


ナス100606

ナスとかおかずの材料です。


キュウリ100606B

キュウリの花芽です。まだ花にならないうちから小さいキュウリがくっついているネ。かわいい・・・
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身代りがはやっ!
2010-06-05 Sat 22:37
今週の永田町を見ていて、がっかりしたのは私だけではないと思う。

なんだか初めからできていたストーリーを役者が演じているかのような首相の入れ替わりだった。辺野古に基地は造れないし、汚点を引き連れての辞任劇で生まれ変わって参院選ですか・・・どこに国民の声を聴く場面があっただろうか・・・


内閣支持率って各マスコミによって数字がかなり違うし、そもそも根拠あるのかな・・・物事の一面しか報じない恣意的な報道も責任とってもらいたい。


馬鹿正直だった社○党と、出来レースだった民○党と、「お前がそれ言うなよ」と言いたくなる目くそ鼻くそを笑う自○党・・・次々にTVに出る面々は何故か現実味がなくて、私の政治嫌いがまた増したよ。

日本人って民主主義が下手ですね。どうか、今度こそ「ちょっとはいいかな」と思える政治を実現してほしい。
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花の季節
2010-06-04 Fri 22:22
フジ

この時期、山は花盛り。 今年はフジの花が当たり年なのか、よく咲いている。木の下に行くと甘い匂いがする。


タニウツギ


タニウツギもいっぱい。かわいい花ですが、マッチ花とか火事花と言われて家に持ち込んではいけないそうな・・・

他にもツツジや草花が多種多様に咲くころです。山歩きが楽しい・・・
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モニター表示
2010-06-03 Thu 22:56
今日の新潟日報から


十日町市役所本庁舎に、JR東日本信濃川発電所宮中ダムの放流量が表示されるようになった=3日 宮中ダムの放流量表示始まる
十日町市役所に設置、1日から仮運用
 JR東日本信濃川発電所(十日町市、小千谷市)の違法取水問題に関連して、発電所周辺の信濃川の水量に注目が高まる中、同社は十日町市役所で、同発電所宮中ダム(同市)の放流量の表示を始めた。市の要望に応えた情報公開の一環。

 多くの市民に放流量を分かりやすく示してほしいとの市側の要望を受け、同市役所1階ロビーにモニターを設置。1日から仮運用している。


JRさん、懸命にやりますなぁ・・・数字の表示だけだと実感わかないので、遠景の川の様子と発電量をリアルタイムで並べてほしいなぁ・・・信濃川の水がどんなに役立っているのか解ると思う。

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切れなくてよかった
2010-06-02 Wed 14:42
水道すらないこの地域では、1.5kmほど離れた山の中から渓流水を引いているので、ホースの管理や見回りは水を使うために欠かせない作業です。

春早いころに、途中のホースに枯れた大木がひっかかっているのを発見していたけど、雪があって危険なので取り除き作業が延び延びになっていた。



水道工事100602A


やはやは・・・・危なかったなぁ・・・ホースがピンと伸びてるよ・・・よく切れなかったネ。


これが切れるかとヒヤヒヤしていました。切れれば7軒みんな断水です。



水道工事100602B

チェーンソーで切りますが、太いブナの木ですね。





水道工事100602C


やっと危険回避。ふぅ~・・・


飲み水の確保はたいへんなのです。このあと埋めてあるマスを補修して作業完了。


こんな苦労があることを東電も県も国も全く無視して協議会しているのです。灌漑用水がどうのこうの言う前に、下流に水を戻さないといけないって感じてくれよ~~~
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恒例の草餅づくり
2010-06-01 Tue 14:07
恒例の草餅づくりは、お天気が悪かったりバタバタしてたりで、すっかり遅くなってしまった。ヨモギはのびてすっかり草になってるよ。

よもぎ


でも、娘と共同作業で柔らかい芽だけを摘んできて・・・ゆでて絞って刻んだら・・


よもぎもち


ハイ、こんな風に蒸したもち米と一緒に餅つき機のスイッチON!


よもぎもち2


フフフ・・・


とまぁ、今年も無事に草餅の出来上がり。ちょっと遅い春の味わいですかね。


こんな作業をしながらも頭の中は、

cotθ = b/a = cscθ/secθ = 1/tanθ

ということは cotangent は tangent の 逆数なのだ・・

と△形が描いてあってブツブツ考え中・・・何をって? 名前ですよ。
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