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人に人としての尊厳があるように、川にも川としての尊厳がある。人と川がお互いを尊重する関係とは?を考えています。
掘りながら進む
2010-02-28 Sun 23:31
雪の中のカモシカ




足を使って雪を掘ってる・・・器用です。木の葉がない間は、毎日のようにカモシカを見ます。雪の中でもよく活動します。
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足りなくなったら・・・
2010-02-27 Sat 11:55
昨日午後の信濃川の在り方検討委員会聴いていて、「う~ん、理解が薄い~」と感じた点がもう一つ。

H6の渇水時グラフで最低流量が70m3/sくらいのことがあったとのこと、このような異常渇水時に維持流量が40m3/sなら灌漑取水を確保するための最低30m3/sと合わせてピッタリですが、維持流量50m3/sならどうするのかルール必要ではないかという旨の委員意見があった。

信濃川河川事務所副所長も少し言及してましたが、この場合はまず川にある流量から維持流量50m3/sを確保して残り20m3/sを利水者間で互譲の精神で話し合って利用するのが正しい解釈と思います。(それでないと維持流量を設定する意味がない)

河川法逐条解説には、「水利権は、河川の流量という自然現象によって左右されるものを権利の客体としており、内在的に不安定な性格をもつものである。つまり渇水になり取水が困難となった場合においても、その権利内容の実現を河川管理者に請求することができない」とあるとおり、権利はあっても「絵に描いた餅」の性質を併せ持っているのでいくら利水者(JRや土改さん)が欲しくても、維持流量を減らして利水に回すのは筋違いです。

もし、維持流量を確保すると灌漑用水が足りないことが想定されるなら、ため池や井戸水やほかの水源を自前で準備しておくことをお勧めします。

例え5年間の試験放流期間であっても、維持流量の考え方(まず先に維持流量を確保)を徹底することが、利水者が水利用の心得を身につける上で重要です。「ただ流してはもったいない」と感じるか、「川のために必要な流量」と考えるかは、公共用物を使用する者のモラルによると思いませんか?「川の水を使わせて頂く」という謙虚なスタンスが、いずれは自分に戻ってくる恵みの元。

「人間は自然の中で生かされている、自然の一部である」という原点が持続可能な未来への一歩です。JRと共生する前に、自然と共生するのが十日町市民の歩み方と思います。




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画期的がいっぱい
2010-02-26 Fri 22:16
第20回信濃川中流域水環境検討協議会
第20回信濃川中流域協議会

前回協議会から今日までに 劇的変化=JRの水利権取り消し があったのに、それにはコメントなく淡々とH21の河川調査の結果報告が行われている・・・何でしょネ?(゜~゜)ヾ

全量放流ですから当然、鮭の遡上数も水温も今までにない改善です。


午後は


第3回信濃川在り方検討委員会

信濃川在り方委員会100226

挙手で放流試験のため5年間のJR東の水利権申請を承認。・・・これでJRさんはニッコリ・・・

1~4年間は年次ごとに違うパターンの放流量で調査、5年目は自然流況型(変動型)の放流をする。
河川利用率はどれも60数%・・・

アドバイザー委員である大熊先生の発言では
1.5年間の試験期間を設けた「見試し」で検証する提案は画期的
2.河川水の利用率から維持流量を求めることが画期的
3.自然流況型(変動型)の維持流量を実際にやってみようというのは画期的
という評価でした。





さて、私的に\(◎o◎)/ビックリの展開は、

そのあとに、本日のアドバイザー 信濃川河川事務所の副所長への質問コーナーがあって

委員質問「放流試験の5年間が終わったあと、継続的にJRが取水申請できるのか」に答えて

副所長「それは関係者の合意を尊重する」ですって!おおぉぉぉ w(*・o・*)w



すごい!   ・・・コーフンしちゃった・・・\(^O^)/




これまでの判例における水利権の法的性格は

流水占用とは、ある目的を達成するのに必要な限度において、公共用物たる河川の流水を排他的・継続的に使用すること。

許可された流水の占用が他から侵害された場合に、許可を得ていることをもって対抗(法律上の保護)。

許可期間はその満了を持って当該許可を失効せしめるのではない



です。だから、私たちはエンドレスな水利権闘争に苦労しているのですよ。


司法判断をも裁量権で書き換えるこの副所長さんのご発言は素晴らしい!(三権分立なんのその)

これぞ画期的!(クビにならないことをお祈ります。)

全国の水利権闘争に光がさした瞬間です!(*^▽^*)



是非、関係者間で 例えば水利使用規則に「試験放流期間5年間のみで継続性を認めない」と書くよう検討しましょう!
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毎日見つめてる
2010-02-25 Thu 19:20
昨日と一昨日のブログで「水がない」と叫んだら、水神様に聞こえたらしく・・・

なぜか今朝は水量が増えてる。気温が高いから融雪が始まったのかと思うくらい。


遠くから捉えてるのであまり画像が良くないのですが、上から一昨日、昨日、今朝の水位指標です。


水位ゲージ100225


今朝は8cmくらい水位があがってますね。東電から放流量を変えましたという連絡はないのですが・・・


ある程度の流量があると中小の雪崩では閉塞しにくいし、閉塞しても長時間にはならず堰が切れるので、気が楽です。降雪期や雪崩の時期は下流が心配しないで居られる流量がほしい。
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続・・・!
2010-02-24 Wed 22:14
清津川№5下流 PM17:13
№5下流100224

今日もやっぱり水がない!
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・・・!
2010-02-23 Tue 22:23
清津川№5下流 AM6:51
No.5下流100223


・・・朝から川に水がない!




№5下流100223B
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雪崩注意報
2010-02-22 Mon 18:14
気温が上がると雪崩注意報が出る。雪が緩むから。

雪崩100221



昨日午前10時3分前、ドドドド・・・と鈍い地鳴りがして、ガラスがビリビリと揺れた。地震かな?と・・・外では小さな雪崩が起きてる。

しばらくしてTVの地震速報は宮城県・福島県で震度3だったけど新潟県の震度はなかった。ほとんど揺れてなかったのか・・・



雪崩100222

今日の午後、同じ所で更に上から落ちてる。このくらい少しずつ雪崩れてくれていると閉塞しないでいいんだけど・・・

中越地震くらい揺れたら何か所も堰止まってしまうかな・・・




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八箇峠の雪だるま
2010-02-21 Sun 13:58
昨日、私は手抜きして雪灯籠を1個作っただけだった。


なあんと・・・・真面目な市民はせっせと雪像を作ってるの・・・町中に・・・


私の作り方は型抜きですが、同じような型抜きでも型作りからやってる集落がある。


はっか峠雪だるま


これね、八箇峠の国道沿いにあるんだけど、雪だるまの胴体の部分はドラム缶を縦半分に切って、蝶つがいを3個つけてつないだものを使ってるのです。雪だるま製造用のドラム缶を製作してるのはJA農器具センターで、夏のバーベキューの時にドラム缶を縦半分にしたものに足をつけて、バーべキュー台を製作する応用技術だそうで・・・


ドラム缶は閉じた状態で上から雪を入れて人が乗って踏み固め、パコっと開くと、ドラム缶大の雪の型抜きができるってわけ・・・


あとは、同じように型抜きした頭と帽子をつける。・・・・大量生産可能ですね。


で、偉いのがこの集落の人はこれを50体も作ったらしい。




ど~ん!
はっか峠雪だるまB


う~ん、なかなか壮観ですぅ。真面目な市民に乾杯!
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雪灯籠2010
2010-02-20 Sat 18:28
雪灯篭B

今週末は十日町雪まつりで、市内の至る所で福だるま作りをしている。市民の義務みたいなもので・・・

うちも作りましたよ。今年は雪灯籠のつもりです。バケツやらゴミ箱やらを持ちだして、雪をギュウギュウ詰めてひっくり返したものですよ。手抜きのわりに、まあまあの出来栄えじゃん!


雪灯篭C

夜はもちろん、明かりを灯します。雪が降る中、やわらかい明かりがいいですね。



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過疎債でダム撤去
2010-02-19 Fri 23:29
昨日の朝日新聞、矢間さんが私の視点に投稿している。

ダム撤去で活気を取り戻せというもの。過疎法をダム撤去に使えるように改正して過疎債でダムを撤去することこそが地域の活性化になるという論説。過疎法の目的「美しい景観の整備を図り」「個性豊かな地域社会を形成」する趣旨がダム撤去に合致すると。

過疎債でダム撤去ができれば、荒瀬ダムのように撤去費用で悩まなくてもいいですね。堆砂でいっぱいになって役立たなくなっているダムも、地方の公共事業として撤去できる。このまま放っておけないですから。

この発想はいけるかも・・・
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ジョウビタキ早春
2010-02-18 Thu 21:48
ジョウビタキ♀

梯子の先にとまっているのはジョウビタキのメス。去年も写真をUPしたけど、冬の間とても頻繁にみることができる鳥です。オスの凛々しい色もいいけど、メスのほうがホンワリしたかわいさがあっていい。



ジョウビタキ♀B

小刻みにプルプルっと羽を震わせてはキョロキョロあちこち見ている。
春の来るほうを探してる?
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今後の治水対策パブコメ
2010-02-17 Wed 20:19
国交省河川局では今後の治水の在り方に関する有識者会議を行っている。


ここでは一般からのパブコメ方式で意見募集をしている。
         ↓
今後の治水対策に関する意見募集

テーマは「幅広い治水対策の具体的提案について」と「新たな評価軸の具体的提案について」です。

じゃあ、私も意見出してみようかな・・・と。(^0^ゞ

バンクーバーのカーリング予選を見ながら書いてみた。こちらにUPしました。
         ↓
今後の治水対策に関する意見


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砂防事業アンケート
2010-02-16 Tue 22:01
国交省北陸地整の湯沢砂防事務所のアンケート用紙が配られている。


これって、アンケートの結果で砂防行政するのだろうか・・・

キャスリン台風(S22)やアイオン台風(S23)の被害が紹介してあって、砂防事業による被害軽減を説明してアンケート設問がある。

・・・・?


アイオン台風の被害写真は清津川上流の三俣の水無川です。

・・・・?

確か、三俣の人が言うには、扇状地になっている水無川は普段はほとんど水がなく、大雨の時には大量の流れになるとのこと。被害はその水無川が清津川本流に合流する一番多く流れるところが上流より浅く狭くなっているため、行き場のない水があふれて周辺の人家で床下浸水が起こるというのです。

だったら、合流点を広く深く直して流下させればいいのですが、ここには東電湯沢発電所の取水口から繋がってる導水路が川底に横たわってるのです。だから河床掘削できないし河道も広げられない。現場に行くと本当に狭いのです。

たぶん、現在ならこんな導水路は許可にならないだろう。

どうしようもないので今は申し訳程度に両岸に蛇かごで補強してある。

水無川を上っていくと上流にはびっくりするほど大きい砂防堰堤が重なって作ってある。清津川の上流はどの沢も土砂の供給が多い傾向がある。砂防堰堤は作ってもすぐにいっぱいになってしまう。


問題の根本的な解決でなく、手当の絆創膏を重ねて貼っているような印象がある。


で、アンケートで砂防事業が必要と思うか?と聞いている。

更に、整備をする費用を負担できるか?という設問・・・


その下にはマンションの土台が洪水で掘られた写真。

アンケート

・・・これ、清津川でなくて、魚野川です。


最後に「今後もここに住み続けたいか?」という設問・・・

・・・・?


どんな答えを期待して作ったアンケートなのか?と考え込んでしまう。

行政のアンケートなんだけど、なぜか脅迫されているようなおかしな気分になってしまう。


土砂災害は防ぎようがなく起こる。被害の軽減策は必要です。でも、今までの砂防堰堤がベストな方法かどうか見直しも必要じゃないかな・・・
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川の尊厳のギリギリ
2010-02-15 Mon 22:48
国交省は、川のもつ機能や環境を維持する最低限必要な流量(維持流量)と既得の水利流量を合計した流量を「正常流量」として主要水系では数字を決めている。魚野川では堀之内で30m3/sとか、信濃川では岩沢で33m3/sとか・・・


この「正常流量」は、どうやって決めているのかというと・・・例の維持流量9+1項目があって・・・

1)漁業、2)動植物の保護、3)流水の清潔の保持、4)景観、5)地下水位の維持
6)塩害の防止、7)舟運、8)河口閉塞の防止、9)河川管理施設の保護、+ 10)水利流量

 
で決めるんだけど、この中で曖昧なもの、例えば地下水位の維持などは「最近10ヶ年の最小渇水流量」を確保するのが通常とられている方法。

 建設省河川局監修の『建設省河川砂防技術基準(案)同解説』では、正常流量の設定として、「正常流量は、その河川の計画基準点について定めるものとし、原則として10ヶ年の第1位相当の渇水時において維持できるように計画するものとする。」とある。

(10分の1の確率が使われるのは、河川流量の基準を緩くして次々に新たな水利権を付与すると各水利使用者が十分取水することができない日が多くなり、水利使用の目的が達成できないし、また反対に基準を厳しくして過度に取水を抑制すると通常利用しうる水資源を利用できない。この両者の兼ね合いを図る基準として河川管理上の経験則から10年に一度の確率による基準年が使われている。)


で、未だに河川整備基本方針がなくて正常流量の定められていない清津川のような川については「正常流量に準ずる流量が河川管理者の総合的判断により各河川ごとに河川管理上の内部基準として、または個別の水利使用等の事案ごとに決められている」…ということになっている。


・・・・・・?

これね、正常流量を求める地点によってずいぶん違いが出てくると思うんだけど・・・どうよ!?

・・・・ま、川の連続性を重視するのでしたら、どこをとっても少なくとも正常流量は流れていることが理想的ですが・・・


私的にはちょっと変な例えだけど・・・・例えばたくさん服を着ている人がいて、お願いして少し服をお借りする時、帽子やマフラーやコートをお借りするのはいいかな?と。セーターも場合によってはお借りしたい。

でもネ、相手が仕事ができなくなるほど服を脱がせてはいけないでしょ?


まして、肌着まではぎ取るのは反則でしょ?そんな権利は誰にもないよ。相手の尊厳のためにも。




だから1年365日のうちの下から11番目の流量(渇水流量)は、川のどの部分でも、少なくとも川に残しておくのが川の尊厳のためのギリギリだと思っている。



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晴れの日は
2010-02-14 Sun 23:55
ski1.jpg

お天気が良いので外仕事。


ski2.jpg

この辺りは若いブナが占有しているところ。ほとんどがこのように同じ所から3~4本が出ている。これは「ぼうが」と呼ばれている親木を切った後に脇芽が育ったもの。伐採後の二次林ですね。


ski3.jpg

山頂からは信濃川と十日町市が遠くに見える。
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BE-PALの続き
2010-02-13 Sat 23:04
BE-PAL 3月号

be-pal6.jpg

先月で3回の連載が終わったと思っていたら今月号にも続きがあって、魚野川から長岡のことまで書かれている。この地域の川と人の関係は、古来、とても重要なものだったと思う。縄文時代から江戸時代まで豊かな川の恵みなしには語れないほど。

今はどうだろう・・・川はエネルギーとしての価値、灌漑用水としての価値しかない。川と人の関係は希薄になってしまった。

川とのかかわりの煩雑さは利便へと変わったけど、それはいいことなんだろうか・・・本当の豊かさは川と接する人々の和のなかにあったのではないか?

野田さんの視点はただカヌイーストの視点でなく、人と川のかかわりを突いている。

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河床掘削
2010-02-12 Fri 22:06
魚野川の様子を見に行ったら・・・

坪池橋100212A

おやまあ・・・坪池橋下流の河道内の雪を掘ってる・・・



坪池橋100212C

ブルが雪を川に押し出しているところ・・・

こんな雪の多い時期に何してるのかな・・・




坪池橋100212D


ハイ?・・・県の仕事か・・・河床掘削ですか・・・

魚野川は洪水の常襲河川だから、水を流下させることが河川管理者の一番重要な課題だってことはわかるけど・・・



魚野川の多量の伏没は河床掘削と関係してるんじゃないかな・・・



坪池橋100212B

魚野川はいつも流量が多いですね。きょうもこの通り。
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いらっしゃいませ♪キテンくん4
2010-02-11 Thu 22:15
私が餌を並べるのをどこで見ているのか、学習している。15分もたたないうちにノソッと登場。



これはふわっとした大きいほうの子ですね。足の黒い色が濃いです。今のところテンは2頭が代わる代わるやってくるようだ。尺取り虫みたいに体を縮める形が妖気に満ちていて不思議動物・・・
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何と比較するか?
2010-02-10 Wed 11:49
5日にあった第2回信濃川あり方検討委員会でJRが傍聴者に準備してくれなかった資料(13ページ)のうち、放流量のグラフをスキャンしました。


JR提案C


これ、第1回の時のグラフとどこが違うかって、鮭の遡上期に60m3/sだったのを70~80m3/sの検証もしますということと、期間を10日間前倒しして長く設定しますというところです。

JR的には歩み寄ってます!というものだけど、委員の手応えはほとんどなかったと思う。



JR提案D


で、説明資料として年間の流況変化がある。「今までの放流量7m3/sから40~60m3/sになると、これだけ増えます」というグラフ。ここで「これだけ改善される」とJRが説明したので、委員から「改善されるという言葉を使うこと自体おかしい」と言われてた。

そう、この左側には、水利権取り消し後の現在の流量(全量から灌漑取水を引いた分)のグラフがあって、右側のJR案と比べるのが正しいですね。7m3/sですらちゃんと放流してなかった過去の許可時の流況と比較して「改善」というのは盗人猛々しい。

未だにJRの感覚はワルをして水利権が取り消しになったという謙虚なものでないのがチラチラ透けて見えるでしょ?

現在は、国交省の裁量権で許可のない河川工作物の存置を3月9日までの期間限定で認めてもらってるだけですよ。
過去の許可時の放流量から増やすという発想でなく、現在、何も権利がない申請の新たな放流量の提案ですよ。


JR提案E

だからこのグラフもおかしいですね。

これは「167m3/s取水の時には河川流量の54%を利用していました。317m3/sになってからは78%利用できました。今回ご提案では、68%の利用率になります。これは増取水になった分の4割も復元することになります」という説明のグラフです。


・・・何でここで増取水分と比べて4割復元と言うかな・・・(笑) ┐(~ー~;)┌   

正しくは、左側に水利権取り消し後の現在の利用率を表示して、JR案と比べるべきですね。川からどれだけ使わせて頂くかを示す。

これは両者のスタンスの違いとしか言いようがない。というか、JRの認識がひと昔もふた昔も前のものなのです。




仮に、既存のJRの施設がなくて、これから新たに信濃川にダムを造って発電取水を計画するなら、当然環境アセス(事前アセス)の対象です。事業前の環境調査をしてそれをもとに、どうしたら事業の影響を少なくできるか、地元と起業者が何度もやり取りをしていく。

このプロセスが大事で、地元民もあらためて信濃川の環境や文化を知り、川と人の付き合い方を学べるし、起業者も地元との共生の礎ができる。

今の信濃川には既に施設があるから、事前アセスはできないけど、事後アセスとして、昔の信濃川がどんな川だったかを文献や聞き取りで調べて、それをもとにどうしたら昔の信濃川に復元できるかを両者でやり取りする・・・これは他国でもやってるし、国内でも平取ダムなどで取られている手法。


アセスの手法を見ても、基準に置くのは事業がないときの「本来の信濃川」であることは明らかです。




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雪崩に思うこと
2010-02-09 Tue 17:21
午後、帰り道・・・万年橋の上に車が止まってる。降りた人が二人で川を覗き込んでる・・・?

しばらく走ると、除雪作業中の建設業者が川のほうを見下ろしている。・・・?



そうか・・・雪崩で清津川が堰止まったんだ・・・・









雪崩100209

県道沿いの対岸が全層で落ちたみたい。



雪崩100209D


ダムの部分。ここだと雪崩の量がそんなに多くないから、すぐに流出するかな・・・
写真の左下の小さな黒い四角の棒は、国交省の流量観測施設の標識。このすぐ下にワイヤーがある。


雪崩100209B

30mほど下の東電の第一測水所。…すでに川はほとんど水がない状態。あ~ぁ・・・





全景はこんな状態。川にはほとんど水が流れていない。







雪崩100209C


上流側から見ると、閉塞した部分から上にダム湖状に水が溜まってる。雪崩の量からしてもそんなに水位が上がることはないし、人家も離れてるし、ここなら大丈夫だネ。




・・・でも結構、溜まってる・・・徐々に吐けてくれればいいけど・・・


流量が少ないから、こういう雪崩でしばしば閉塞する。一旦止まると長時間水が溜まることがある。3月になってイワナが解禁になると春の大物狙いの釣り客が入るから、いつも閉塞後の出水を注意をして見てる。

この川の事情を知らない県外の人が来るから・・・



あっ・・・・・・さっきの車、県外ナンバーだった・・・・川底の魚を見ていたの?



心配になって大急ぎで万年橋まで戻った。・・・車も人も もういなかった。・・・よかった、川に降りてなくて。







それから、悔しくなって唇噛んだ。…今日は2月9日だから。


どうしていつもいつも清津川流域の人命は粗末にされるの?


昔、国策に協力して発電を認めた。 だから流量が少ない。 流域民が何か悪いことをした?


イワナにとっての水深30cm?  景観のための川幅の20%?   魚の棲みやすさ?


そんなこと研究して何になるの?  人が安心できないのに・・・



こんな河川行政をしてきた県も、こんな許可行政を続けてきた国も、何かあったら
「想定外の出来事」と流域の人命を軽く扱うんだろう・・・






26年前のこの日、この時間、乳幼児やお年寄りを含めて5人が亡くなった雪崩があった。雪崩は対岸から簡単に清津川を超えてきた。防災工学の教授が「川に水があれば減勢できた」と言った。


天災だけだったのか? 人災もあったのではないか?  発電は人命より大事なの?





「失わなくてもいい命を失ったのではないか」という思いがどうしても尽きない。
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何故増えてる?
2010-02-08 Mon 22:51
清津川第一測水所
第一測水所100208

一年中で一番流量の少ない時期のはずが、流量が多い。特にこの数日水位が上がっている。

渓谷トンネルの職員も「ねぇ、多いと思わない?」と。「水音がちがう」


今年は3月18日まで湯沢発電所の修理で1基停止との連絡をもらっていた。

三俣に見に行ってみようかな・・・
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白い世界
2010-02-07 Sun 22:32
新潟市の地吹雪のニュースや26年ぶりの積雪80cmって、大変そう・・・

と思ってたらこちらも結構な積雪でした。降り始めから1m越え・・・

こうなって来ると街灯は、

積雪100207

頭だけ出てる。



今年は渓谷トンネルが通年営業。朝出勤してきた職員は道がない。

積雪B100207

笑いながら腰まである雪をラッセルしてる。トンネルまで道のりが遠いネ。

TVの全国ニュースで十日町市の名前がでるのは、豪雪や地震や災害の時ばかりだなぁ・・・



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怒!
2010-02-06 Sat 14:16
ほんま、腹立ってきたわ

1日の報道発表の時から何かひっかかっててんけど、昨日の十日町新聞見たら

今回、許認可に向けた最終手続きにはいるのは湯沢発電所分で、水利権期間は清津川・魚野川流域水環境検討協議会の合意内容を見守るとしてH18年1月1日からH22年12月31日までの5年間。湯沢発電所の放流を使って発電している石打発電所の15年半もの許可申請、清津川発電所の19年もの許可申請は対象外となり、同協議会の推移を見守る形となっている。

って書いたぁった。

今までの報道発表は 「清津川に係る発電水利権について・・・・」っていう言い方で3発電所をシリーズとして扱こうとったのに、何で今回は湯沢発電所だけやねん?



信濃川河川事務所の占用調整課長に電話した。

S課長「発表って2月1日のですか、え~とあ~見る限り湯沢発電所だけですね。」

みなづき「清津川発電所と石打発電所はどうしたのですか?」

S課長「いや~私も今ここでは・・・湯沢発電所としか・・・じゃあ、問い合わせて後で電話させて頂きます」



・・・なんやて~ぇ

ホンマカイナ(*゜□゜*)・・・なんぼ副申したからいうて直の所轄の課長も知らんのかぁ~~??どんな組織やねん?



で、後からかかって来た電話で、清津川発電所も石打発電所も同日に手続きに入ったことを知らされた。


十日町新聞の記者に電話した。

「何??全然説明と違うじゃん!」って怒ってる。彼は協議会の終了後に直接国交省職員に取材していたし。


あのなぁ、報道発表は正確にせなあかんやろ!   

無茶苦茶やん! 

                  

                  





単純に清津川発電所と石打発電所の文字を入れ忘れたとしたら

ものすご~ぉ 緊張感ないわ~

ほんまはわざと湯沢発電所だけ発表したんとちゃう?こっちが気ぃ付けへんうちに上流の清津川発電所に19年の許可するつもりなんとちゃう?ここはシリーズ発電なんやろ?先に上流の維持流量が固まったら三俣堰堤の量は増えへん仕組みになってるやろ?

いっつもいっつもごまかすみたいなことやって、信用でけへんわ。ごまかしとちゃうんやったら協議会で説明したらいいやん!

何でもっと責任感 感じる仕事せえへんの?

原口大臣はん、やっぱし地方整備局いらんわ!

今までかて、超過取水も取水量報告も許可ない工作物も灌漑分水もな~んも見抜けず、下流が困ってるの知ってて調べもせず・・・長岡花火の席取りだけ熱心な河川事務所もい・ら・ん・わ!





怒ると母国語を魚沼語に変換する機能が低下する。うちの子供たちは私が大阪弁になると「や、やっべ~ぇ・・・マジで怒ってる」と察知して危険回避する。ご注意!



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第2回信濃川在り方検討委員会
2010-02-05 Fri 23:50
第2回信濃川在り方検討委員会
信濃川在り方検討委員会2

「日本中が注目している委員会」と大熊先生は言われた。でも、論議と言うには余りに薄い。闊達な意見交換ができないのは何が足りないのかな・・・この会の設置された意味が分からない。ただ専門部会の答申をそのまま飲んで市民会議に上げるなら、この会だけ公開にするのは何故?

傍聴席は満員で補助椅子を出してもらいました。市民は聴きたいのです。
JRと十日町市民がどんな意見を出し合うのか・・・これじゃ、傍聴する意味がない。


それからJRさん、委員も市民だけど、傍聴席でじっと聴いているのも市民です。「市民のご理解を得られるよう・・」とおっしゃるなら、こちらにも資料を用意してください。傍聴席にあったのは市役所が作った資料だけでしたよ。これじゃ、何をどう理解していいのか困っちゃう。市議さんも大勢いらっしゃったのですよ。パワーポイントでいいですから同じ絵を見て説明を聴きたい。

第1回の時もそうだった。委員にだけ資料配って、こちらは理解できなかった。後でわざわざ私もらいに行きましたよ。市民には非公開の資料かと思ったよ。

そう言えば、一昨年の11月にあった不正発覚後の住民説明会
              ↓

       JR不正取水住民説明会 

この時も、市議さんが「資料はペラペラのA4の1枚だけか?」と怒って、後で参加者名簿見て郵送してきたのではなった? 

市長は「JRさんは変わった、以前のJRではない」と言うけど、ちっとも変ってないよ。   


向こうのテーブルだけで分かればいいって、学識者や漁協さんにだけ説明すればいいって・・・市民軽視も甚だしい。

一般の市民には専門的なことは分からないかもしれない。でもネ、「事業をする上で、どうしてもこれだけ信濃川の水が必要なんです。信濃川の水は大事に使わせて頂きたい」って気持ちを込めてお話して頂けたら、きっと理解できると思いますよ。

今日の説明は「○※△エクスプレスが・・・、路線の拡大のため・・・、LNG燃料の・・・」って単語が頭の中をかけ足で過ぎて何も心に残ってない。

数字はネ、お互いがやりとりしながら、一つ一つ積み上げるものですよ。




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熊本県の選択
2010-02-04 Thu 10:51
昨日の毎日新聞から

荒瀬ダム 12年度から撤去工事 熊本・蒲島知事正式表明
2月3日21時47分配信 毎日新聞

 熊本県の蒲島郁夫知事は3日、設置から50年以上が過ぎた発電専用の県営荒瀬ダム(同県八代市)の存続方針を撤回し、12年度から撤去工事を始めることを正式に表明した。鳩山政権下で「脱ダム」の動きが加速される中で、本格的な既存ダムの撤去は、実現すれば全国初となる。

 荒瀬ダムについて県は02年12月にいったん撤去を決めたが、08年に就任した蒲島知事は方針を凍結。撤去費用(約92億円)は存続費用(約87億円)を上回るとの試算結果を基に存続を決めていた。しかし、ダムのある球磨川の清流復活を望む地元住民らの運動が続く中、3月末で失効する水利権の更新手続きで必要な地元関係者の同意が得られない見通しが強まり、存続方針を断念した。

 国内では過去に高さ1.5メートル未満の小規模ダムの撤去例はあるが、荒瀬ダムは高さ25メートルで貯水量は格段に大きい。こうした本格的なダムの撤去は全国初となる。


更に、今朝の紙面には正式に撤去表明とある。

この発電ダムについては、前潮谷知事の時に撤去と決めて、その経費を賄うため数年運用することになってたが、蒲島知事になって何故か撤去しないと反転した。

それで知事あてにお手紙したのでよく覚えている。
    ↓

熊本県知事への手紙


川辺川ダム反対意志表明の時も素晴らしい演説された知事さんですから、きっと撤去したいのに何らかの事情があるんだねと思っていた。

これから「撤去」と言う選択が増えると思う。その費用を補助する仕組みが必要ですね。

水の価値、モノの価値、環境の価値が変わる中で、いつまでも「水力発電はクリーンエネルギー」と一つ覚えに言ってるのは電力会社だけです。
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寄与する?
2010-02-03 Wed 20:40
昨日の審議会の音声を起こしながら、キーを打つ作業と裏腹に頭ではず~っと考えてた。



どうして東電はたったの3~4m3/sの取水にこんなにこだわるんだろうか・・・と。湯沢発電所の取水は冬は6m3/sもないのに・・・

信濃川発電所だったら取水にこだわるのは分かる。全然規模が違うから。

県や国や学識者やたくさんの人の労力とお金を使って、たったの3~4m3/sをどうするかって、0.334m3/sがどうなんだって・・・5年もかけて放流試験して膨大な資料を作って9回も協議会をして・・・

それでも結論は出ない・・・まだまだ続く・・・なんだかとっても的外れなことをしている気がする。

東電が「発電をやめます」って言えばみんなホッとするのでは? 南魚沼の水利権は清津川で発生しているのではないから、誰も責任を問われない。東電の責任でもない。灌漑許可をしたからと言って国も責任を問われない。県は「不足する数字」を作って取水施設を提案すればこんなに県民同士でイライラする問題はスッキリ解消する。



東電の信濃川電力所長は協議会の中で、市長の「河川環境をどう考えているか」という問いに、こう言ってる。

市長さんからお話ありましたところの内容についてお話させていただければ思います。湯沢発電所、信濃川発電所等々の信濃川電力所として発電所を構え、地域におかせて頂いているわけでございます。この発電所で起こした電気は十日町さんをはじめ魚沼地域、新潟県内上越地域等々、多くの地域に現在電気をお使いいただいていると。東北電力経由でございますが、皆さんの明かりを灯しているのも東電の電気が大きく寄与していると認識して頂ければと思います。そのような重要な安定供給の電源ということであります。一方、国際的にも日本でも取りざたされておりますけれども、CO2の問題、温暖化の問題と言うところに対して特に非常に有効であるクリーンな水力発電と言うところの電源について、今後とも地域を灯す電源として発電運用していまいりたいというところが会社としての考えでございます。河川環境の改善につきましては湯沢取水ダムからの試験放流について本会議の合意内容に基づきまして、会社としても河川調査に基づく河川環境改善に効果のある放流であるというふうに実施させて頂いております。なお、今後の協議会におきまして関係者の皆様充分に議論させて協議させて頂きまして当社としては協議会の合意内容を尊重してまいりたいとの考えでございます。
また、先ほど80年来と言う話もございました。当社としても地道に自主的な河川放流の先行実施また、ダムに流れ着くゴミの処理等々これからも地道な活動をしてまいりたいと考えてますし、今後も地域の皆様にご理解いただけるよう、努力してまいりたいと思います。電気の供給と環境に東京電力としても取り組んでいく考えにございます。


それから、更に、

信濃川中流域一番上流側に当社の西大滝ダムと言うのがございます。これは飯山市と野沢温泉村にまたいで設置されているダムでございます。ここに着くゴミをですね毎年25mプール何杯分もの処理と言うことで、ゴミにつきましてはすべて完全に処理すると言うことで会社としても多くの費用をかけ、河川環境のためそれを下流に流すことなく、うちとしてもゴミを除いた後の水を利用させて頂きというところで対応しているところでございますし、国のほうでも進める環境改善にも協力し取り組んでいるところでございます。今後ともいろんな形、どういう形で進めるかも具体的に考えていければというところでございます。


で、傍聴席では失笑を買っていた。何だかオカシナ理屈でしょ?河川環境改善のためにゴミ処理に西大滝ダムで費用をかけて、0.26m3/sだけを川に残して大河のほとんどを取水しておりますって。

それに、市長が求めた答えは、犠牲を強いている流域住民への言葉だったと思うんだけど、一言もないでしょ? 
そればかりか、県費でやってる協議会で「大きく寄与している」って宣伝しちゃうのです。

いつも東電の説明ってこんな感じなのですが、きっと住民向けマニュアル通りやるのかな?

それで余計に、流域住民の感覚とのかい離を感じちゃう。

たくさんの問題を抱えて流域変更をする湯沢発電所がお荷物だって心の中で思っている関係者は少なからずいると思う。(と言うか、国も県もみんなそう思っているはず。)
でも、東電は自社の事業がすべて受け入れられている(寄与している)という自負があるから、たとえ3~4m3/sであれ発電は止められない。

たぶん、市長が求めた「河川環境をどう考えているか」の問いの答えは、彼らには見つけられないだろう・・・



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第9回清津川・魚野川流域水環境検討協議会
2010-02-02 Tue 23:57
第9回清津川・魚野川流域水環境検討協議会
清津川・魚野川流域水環境検討協議会

前回が一昨年の秋でしたので1年以上間隔が空いて開催された協議会。その間に委員の交代もたくさんあって、こちらも市長が交代しました。

湯沢発電所の流域変更が起こした県民間の水争奪のような構図になっているけど、これはそもそも東電と清津川減水区間の問題です。両方の流域の住民を対立させるような会で、肝心の東電がその陰に隠れてた。

勝手な改築をしても、目的外の分水を隠していても、迷惑をかけた清津川下流には来ないで、この会で場違いな謝罪?をペラペラやってオシマイ・・・東電にとってこの会は行政が作ってくれた都合のいい発表会だった。

だからちっとも気持が住民に伝わってこない。誰も東電を許してない。

…関口市長の協議会デビュー仕事は、まず東電に本気で清津川を改善する気持があるのかを正すことでした。

JR東の変わり身(?)は切羽詰まったものがありますから・・・東電も気持ちを伝えに来てくださいね。信濃川発電所(西大滝ダム)も含めた環境を考えないとね。

次の申請を出されるおつもりでしたら、今年の11月までに・・・
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審査終了
2010-02-01 Mon 22:03
明日が第9回の清津川・魚野川流域水環境検討協議会だって分かってて前日に発表するのですよ~
             ↓
東京電力湯沢発電所に係る水利使用許可について

いっつも金曜日の午後とか住民説明会の直後とか とにかく臭いタイミングで発表なの。

経産省と知事の意見聴取をするそうですよ。「妥当」という決済。

う~んと・・・意見聴取に一か月かかるとして・・・許可は年度内かぁ・・・

そっから60日以内だから・・・っと・・・5月末までネ。微妙な時系列だねぇ・・・ハイ。

明日の協議会次第かぁ・・・


で、もうひとつのニュースは・・・昨日、筒井さんが国政報告で触れていたけど、今朝の朝日にあります。

小沢氏「だめだ。政治的態度が悪い」土地改良追い込む民主

と言う見出し。土地改良予算を概算要求4889億円から2129億円に減らしたというもの。自民党が農政官僚を参院選の公認候補にしたので小沢氏が切れちゃったらしい。これ、全国の土改さん大ピンチです。農家の個別補償の裏側はこういうことね。

今まで自民党の集票マシンだった土地改良区はこうして解体される。農水族議員と農政官僚の聖域はいとも簡単に選挙の達人の標的に・・・

協議会をやってる間は国も県も委員として加わってる以上、知らん顔できないでしょうが、協議会が終わったら土改は金欠団体で施設を造るなんてできなくなるなぁ・・・今のうちだよ。

フムフム・・・パイがそろってきたネ。

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